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勤務中社長の目の前で事故死 弁護士を探しています
勤務中の死亡について、弁護士をたてます。 内容 勤務中、社長と一緒に行動中、高所から転落して、死亡しました。 社長からは、一切の金銭授受がなく、葬儀代や生活費を出してもらえるよう一筆書いてもらったのですが、電話にも出なくなり、連絡がつきません。 しつこく連絡しても恐喝になると思い、弁護士をたて民事訴訟を考えております。 そこで、労基法で勤務者側に強い弁護士を探しています。 場所は神奈川県横浜市です。 弁護士にも経営者側に強い弁護士や労働者側に強い弁護士、借金に強い弁護士等いろいろいると聞いたので、弁護士選びに困っています。 皆さんの力と知恵を貸してください。 よろしくお願いします
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- biz-biz-com
- ベストアンサー率33% (1/3)
弁護士会や法テラスで紹介してもらうことが可能です。 それ以外で探されるようでしたら紹介が必要な場合が多いです。 他には、きちんとご事情を説明されれば、意外と飛び込みでも受け付けてくれる弁護士さんも多いですので、近隣の弁護士さんにかたっぱしから電話をして、勤務者側に強い弁護士さんを見つけるというのも一手だと思います。 横浜弁護士会 http://www.yokoben.or.jp/ 法テラス神奈川 http://www.houterasu.or.jp/kanagawa/ 横浜駅前の弁護士 http://bengoshi.ekimae.jp/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E9%A7%85%E5%89%8D/%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
労働関連だったら、共産党の事務所に問い合わせるのも手ですよ。おそらく強いのばっかり。
- ウジェーヌ ドラクロワ(@radiostarokwave)
- ベストアンサー率37% (131/346)
横浜弁護士会 弁護士情報提供サービスこの弁護士情報提供サービスでは、横浜弁護士会所属の弁護士情報を検索することができます。 ただし、この情報提供サービスへの登録は任意であり、横浜弁護士会所属の全ての弁護士が当サービスに登録しているとは限りません。 本サービスによって提供される情報は、各弁護士の自己申告に基づくものであり、本サービスを通じてある弁護士のことを知り、その弁護士との間で相談又は法律問題に関する事件処理を依頼された場合におきましても、当会は、その弁護士情報の内容に関しましては、何らの責任を負うものではありません。 また、当サービスは、横浜弁護士会が特定の弁護士を推薦するものではありません。 弁護士情報の内容に関しましては、ご自身で直接その弁護士本人に確認される等、十分なご注意をお願いいたします。 なお、弁護士が様々な事情によって事件の依頼や相談をお受けできない場合があります。また、弁護士によっては、紹介者のない事件の依頼や相談をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承願います。 本弁護士情報提供サービスは、システムの制約から氏名などを類字で表記する場合があります。 -------------------------------------------------------------------------------- 上記の内容に同意いただける場合は、以下の「同意する」ボタンを押してください。 http://www.bengoshikai.jp/search/?kai_code=4
- buck
- ベストアンサー率14% (97/678)
>勤務中、社長と一緒に行動中、高所から転落して、死亡しました。 どなたがお亡くなりになったのでしょうか。
勤務中の死亡事故ということですが、 社長個人が従業員の葬儀代や生活費を出すような義務はなく、 基本的には労災から支払われるというのが一般的です。 (もちろん、別途、会社が支給するところはありますが) 詳しくはこちら。 http://homepage3.nifty.com/54321/rousai.html ということで、労災なんですから、労働基準監督署にいって、 労災の手続きをしてもらうように指導してもらうほうがいいでしょう。
お礼
労災のほうは、遺族年金が支払われることに決まりました。 義務はなくとも社長は業務上過失致死で立件され、遺族に対し葬儀費用や会社に降りるAIUからの保険金を全額渡してもらえるように、約束しておりました。 そのことは書面でサインしてもらってます。
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
労災事故がらみでしょうから、社会保険労務士や特定社会保険労務士へ相談されてみてはいかがですか? 社会保険労務士でも特定が付くような場合には、裁判外での解決の業務や調停関係まで行うことがあります。もちろん、弁護士ではありませんので、可能業務の範囲が狭いため、労働問題に対応できる弁護士と提携していることが多いと思います。 専門家が選んだ専門家として、安心できませんかね。 もちろん紹介や共同受任などとなり、費用が余計にかかるかもしれませんがね。 その辺はよく相談することです。 あとは、法テラスや自治体などの法律相談を利用することで、安心できる弁護士と出会えることを願うのも方法ですね。地域ごとにある弁護士会などで紹介してもらうこともできるかもしれませんね。 さらには、労使紛争の調停をする労働局の担当窓口で待ち伏せするのも良いかもしれませんね。 どんな専門家でも、資格で扱える分野と専門分野で差があることも多いです。幅広い知識がありなんでも受任する弁護士だけど、深い知識は必要なときに調べるなどもあるでしょう。得意分野でも調査などは必要ですが、その非ではないでしょうからね。 私自身専門家事務所で働いた経験から、専門家との人脈は大切にして、一覧にするようにしています。 ただどんなに良い弁護士でも、遠くから高額な報酬で請け負う弁護士があなたがたに会うかどうかはわかりません。人間同士ですから、信用と安心が置ける弁護士を探されることですね。
お礼
社会保険労務士は検討してみます。 地域の弁護士相談などもあたってみますが、専門分野ので強い方になるべく依頼したいのですが、紹介だけではやはり不安もあるので皆さんの意見を聞きたかったのです。 法テラスも検討してみますが、何人かの弁護士と話しするのも選び方の一つなのでしょうかね! ただ、弁護士の相談料も何人にも支払うのもためらわれ、専門分野の弁護士会や事務所があればそこを訪ねてみたいと思っております。 ただ、ネットで検索しようにも検索が下手なのか、なかなかヒットしないので・・・ ちなみに遺族年金は12月から支払われることになりましたが、社長が支払うと言ったAIUからの保険金や葬儀代、慰謝料に関し11月末には支払うと言ったのですが連絡が取れなくなってしまったためこのような事態になりました。 事故は6月に起きて半年経ちました。
お礼
従業員として働いてた者が亡くなりました