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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どっちが得なんでしょうか?)
物件選びのメリットとデメリット、お金と価値観で選ぶべき?
このQ&Aのポイント
- 物件選びのメリットとデメリットを考えると、「物件による」か「あなたの価値観による」かが答えとなります。具体的には、上物付きの土地を買って古い家屋をリフォームする方法と、新築建て売りの狭い物件を購入する方法があります。どちらが得なのかはお金や価値観により異なります。
- Aの場合、古い家屋をリフォームすることで土地の広さや閑静な環境を楽しむことができますが、修繕費やその他の費用がかかる可能性があります。Bの場合、新築の建て売り物件を購入するため、お金が高めになり土地は狭くなる可能性があります。
- 古い物件はローンの審査が厳しい場合がありますが、土地として購入する場合は異なることがあります。土地の価値は経年変化せず、上物(建物)が老朽化してもそのままの価値が維持されます。そのため、土地の広さや環境を重視する場合は古い物件でも検討する価値があります。
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質問者が選んだベストアンサー
人生のどの段階で新築に住みたいのか(快適な生活をしたいのか)によります。 若い時代に新築住宅に住んで、将来、20年後、30年後は古家で良いと考える人はB案を選択して、長期ローンを返済する人生を選びます。 若い時代には古家でもよいけど、10年後、20年後には新築にすみたいと考える人はA案を選択し、古家に住みながら将来に向けて蓄えます。 イソップの喩え話でいうと、蟻とキリギリスですね。 一番良いのはキリギリスのように最初に楽しんで、冬が来る前に死じまう事ですが、死期は自分で選べませんね。 ですから、昔から言われる先憂後楽が正しいと、私は考えます。 ”土地は広く、ローンは短く”
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- tea-toki
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回答No.3
一戸建てかつ土地に制限が多くない場合はA。 建売ということは新しいのが魅力ですが、使い勝手や自分の好みは反映されにくい。 一戸建てのリフォームであれば自分の好みや使い勝手を反映しやすい。 最初のリフォームをどの程度するかにもよりますが、1年くらいすんでみて、 不具合のあったところ、使いにくいところをリフォームすれば使いやすい家になるのではないかと思います。
- gamigami
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回答No.1
どちらも『建物による』でしょうね。 特に中古物件の購入のばあい、住宅ローン減税の対象外が多く、ここに質問してくる人が多いですね。 また、『違法建築物』にローンがつかない可能性もあり、見極めをシビアにしないといけません。 また、新築にしても好みに合うかどうかの検討、予算との兼ね合いですね。 なお、購入時に自己資金が少ない(300万もない)のであれば、新築を薦めておきます。 資金借入の問題を減らすためです。 中の備品などは消耗品なのでどちらもいっしょ。中古を購入時に大幅なリフォームという手段もありますね。
お礼
みなさんから、素敵な回答をいただきました。 ありがとうございます。 たしかにいま、ピカピカの新築でも母がかなり老化してるであろう 20年後には、相当傷んできてるのがわかりました。。 自分の同居人に母がいるんで、あまりノンビリとはしてらんないんですが(笑) ”土地は広く、ローンは短く”は、モットーにしたいですね。 住宅ローンの控除云々も聞くんですが、結局ウワモノが古いと 1000万円変わってきますよね。そこまでおトクな控除なんだろうか、とか 思ってしまったり。