- 締切済み
プライバシーと査定
勤務先より、休日の出来事や予定などプライバシーに関する事柄を 毎月報告書にして出せと言う命令が来ました。読む側が期待した内容でないか そもそも記載がない場合は所与の査定に響かせると指示書に書いてあります。 仕事に関係ない個人のプライバシーに関することを強制して、さらにその内容について査定 し賞与支払額に連動させると言うことは許されることなのでしょうか。 この会社は偽装出向で利益を上げているため、何かしら理由を付けて 支払額を減らしたいという本音はわかってはいるのですが給与支払い側だからといって やりたい放題してもいいとは思えません。 なお偽装出向と書いたとおり、会社には現場はなくすべて出向先に出たままとなっており 入社以来経営者と顔を合わせることは皆無でそれを理由にコミュニケーションをとる手段だと言っています。 以前は「お願い」だったのが今度は「査定付き強制」、これがコミュニケーションなんでしょうか。 面白おかしく書いたとしても支払い抑制のためなのでプライバシーをさらすだけ無駄だと思うのですがどう思いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
回答No.1
「支払い抑制」っていう現実がわかっているのであれば、質問は無意味です。 従うかどうかはあなたの判断です。 法律などの及ばない範疇です。
補足
賃金等の減額をちらつかせて本来の業務以外の部分で 査定と脅して従わせる手法に問題はないのかと書いたのです。 支払い抑制が目的でないのなら質問に意味を持つと言うことでしょうか。