法人化

質問

代表者ひとりでも法人化できますか？
ちなみに代表者になるのは自分自身です。

実は個人事業でもいいのですが、家族を雇用していきたいので法人化を考えてます。

将来的には代表者の私と妻で経営したいと思ってます。

もし可能ならば、法人登記の手続きは全て自分で行いたいと思いますが、その際どのぐらいの諸経費がかかりますか？

よろしくお願いします。

回答No.2

ben0514 · ベストアンサー

まずは、個人事業でも家族に給与を出すことができます。
これは、青色事業専従者などの制度ですので、条件があります。
これだけの問題であれば、法人化しなくても良いかもしれませんね。
ただ、専従が条件となったり、社会保険などのことまで考えると、法人かも良いかもしれませんね。

一般的な株式会社と設立しやすい合同会社を例に書かせていただきます。
まずは、定款の作成が必要です。
定款は、会社のルールですね。
通常の紙で作成する定款には、収入印紙４万円が必要となります。
ただ、コンピュータ技術などがあれば、電子定款にすることで節約も可能です。
中には、行政書士や司法書士で電子定款の作成を安価に行ってくれる場合もありますので、
(1)自分で電子定款を作成　＜　(2)専門家による電子定款の作成　＜　(3)自分で紙定款の作成　＜　(4)専門家による紙定款の作成　のようになります。

株式会社の場合には、公証役場での定款の認証が必要となります。合同会社は不要です。
費用的には、認証費用５万円と定款の謄本の交付で数千円でしょうね。

登記には申請時に、登録免許税がかかります。
資本金の大小によっても異なりますが、一般的な零細の場合には、
株式会社で１５万円、合同会社で６万円がかかることでしょう。

これらの手続きで会社は設立できますが、許認可が必要な業種などの場合にはそれぞれの手続きが必要となりますし、税務署・都道府県税事務所・市区町村役所の税務手続き、労働保険・社会保険の手続きも必要でしょう。
専門家を使うことで、手続き上の失敗を減らすことにつながります。
法律上の手続きの失敗などの訂正は、さらに難しくなる場合もあるでしょう。

私はすべての手続きについて経験がありますが、電子定款の作成と公証役場の認証だけは行政書士へ依頼しています。数万円などで、プロが作成してくれて、手続きをしてくれますからね。
登記などは、その内容が定款からのものがほとんどですし、許認可にも精通しているのが行政書士なので、行政書士を利用しますね。

大変なのは一時的なものです。頑張ってください。

回答No.1

yasuto07

kaisya wo tukuru toiu honnwo honnya sannde kaimotome kudasai,

kihonntekiniha syainn ginkouinn jituinn saymeiinn nado saitei 3ko

no innkan maru 2ko kakuinn 1ko kaisyano syuusyo inn nado 4ko

atoha,teikann kousyouninn yakuba de mitometemorau nado sihonnkinn mo

syousyou irimasu toukisyo de touroku suru tadasi kaisyaniha

syurui ga arimasu,suirabete kudasai

5nen maeni yuugenngaisya-imaha-nakunarimasitaga-houritujyou desuyo

sonotokini 30mannen sihonnkinn 300mannen wo ginkouni osamete kaisya

no kouza wo tukurimasita

kaisyaha hitoridato daihyou torisimariyaku ha nanoremasenn,

semete 2ninn tourokusinaito syatyou oxtuto fukusyatyou tuma

mitaini siteokanaito torisimariyaku niha naremasenn

watsiha daihyou torisimari yaku desu,tumaga fukusyatyou desu,

ato taisetuna kotoha zeimusyo no syorui fukusiki-boki ni narimasu

korega dekinaito auto desu, kaisya touroku sitadakede nenn 7mannen

no zeikinnga kakarimasukara oboeteoite kudasai

mata siyakusyo kara kaisya-no zaisann no tyousa moarimasu maitosi

kotei sisannzei wo toraremasuyo sonohen kiokusitekara hajimetekudasai.

kaisya wo uru kaisya mo arimasunode souiuno wo kaxtute simaunomo

kanntann na kigyou dukuriniha yaku tatu toomoimasu.

hankmou to kextusannsyo kaisyano-toukibo nadode 50-100mannen kuraideha to

omoimasu,atoha naiyouwo kakikaerudakede kaisyaga suguni hajimeraremasu.