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個人事業と法人を同一人物が経営の立替金について

お世話になります。 個人事業主と法人の経営者が同一の場合において、 法人の事業に使う経費を、個人事業のクレジットで支払った場合(法人のクレジットカードは、JCBのみで、支払先の決済サイトが、JCBが使えなかったため。)、どういった仕訳になりますか? ※個人事業と法人の経営内容は、完全に異なります。 例えば、 個人事業主のクレジットで、法人の経費を10000円支払い、後日、個人事業主の口座へ、法人の口座から、10000円戻した場合を想定してご教授ください。 法人と個人の貸付であれば、事業主貸、事業主借の仕訳項目があるとおもうのですが、こういうケースの場合は、どうしたらいいでしょうか。

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

(例1)  個人側    貸付金  /  普通預金 1000(カード決済時)    普通預金 /  貸付金  1000  法人側    消耗品  /  借入金  1000(購入時)    借入金  /  普通預金 1000 (例2)  個人側    消耗品費 /  普通預金 1000 (カード決済時)    普通預金 /  売上   1000  法人側    消耗品費 /  普通預金 1000

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