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先生に英語の手紙を出すときの出だしと終わり方
夏休み中に、暑中見舞いではなく普通に夏休み中の出来事を英語で書いて先生(男性)に送りたいのです。 私は高校生ですが、出だしをどう書けばいいのか迷っています。 Dear Ms.○○ でいいのでしょうか?知り合いによると、Dearは親愛なるって事だから親しい人に対して使うのでは?と言われ困っています。 また、終わり方ですが日本の手紙の場合は最後に「体に気をつけて・・・」のようなことを書いてくくりますが、英語の場合はどうすればいいのでしょうか? よろしければ、例文などいただけるとうれしいです。 よろしくお願いします
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こんにちは。 Dearは「親愛なる」「敬愛なる」「大切な」など、いろいろなニュアンスが込められています。友人や家族のような親しい人にはもちろん、先生・恩師のような方へも尊敬の気持ちを込めて使います。 手紙の冒頭では、日本語の「拝啓」の役割もあります。 「拝啓=つつしんで申し上げます」ですから、先生に、「拝啓」と書くのはちっともおかしくありません。 なので、最初の宛名は、Dear.Mr.*** でOKだと思います。(Ms.とありますが・・・男性なのですよね?) このときのMr.は「=先生」になりますので、Mr.の後はフルネームだけでOKです。(名前の前にteacherとかつけない) 「お体に気をつけて」そのまんま Please take care of your health でいいのでは。 よく使われているお決まりフレーズですし。 教え子から英文の手紙をもらったら、先生もきっと嬉しいですよね。がんばってください。 ご参考になりましたら幸いです。
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- 0grin
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実は、私も「Dear 」を友達以外の人に送る手紙に 書く時にちょっと変な気がしますが、 これは定型文だから、使わなくていけません。 ビジネスでも使えるから問題ないだと思います。 「体に気をつけて・・・」なんですが、次の 方言もある。 Take care, Kaoru Ryouji. Thanks, Kaoru Ryouji. Best wishes, Kaoru Ryouji. All the best, Kaoru Ryouji.
- merville
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私も「Dear Mr.***」でいいと思います。 日本語にすると「拝啓」ですが、どんな相手にでも使えます。 結びの言葉は、「拝啓」に対する「敬具」で、「Yous faithfully,」とか「Very truly yours,」となります。 文章の終わりの言葉は、「新学期にまた学校でお会いしましょう(お会いできる事を楽しみにしています)。」と言う意味で 「I am looking forward to seeing you again at school.」などどうでしょうか?
- konkichi
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kaoruryouji さん、こんばんは。konkichi です。 そういう先生がいていいですね。もちろん、英語の先生なんでしょう? >Dear Ms.○○ でいいのでしょうか?知り合いによると、Dearは親愛なるって事だから親しい人に対して使うのでは?と言われ困っています。 →Dear Mr. Tanaka, のように書いていいと思います。というより、一番いいでしょう。Dear というのは、形式張った時でも、親しみを込める時でも使われます。(Ms. は女性の時にね) 親しい間柄でというのは、Dear の後にファーストネームをつける時ですね。 >また、終わり方ですが日本の手紙の場合は最後に「体に気をつけて・・・」のようなことを書いてくくりますが、英語の場合はどうすればいいのでしょうか? 英語でも同じように書くことも多いですね。 →Please take care. はよく使われますが、健康のことだけでなく、いろいろな(車の運転とか・・・)意味を込めて使われます。 特に健康に気を付けてと言いたいなら、 →Please take ( good ) care of yourself. でいいでしょう。 Dear で始めると、終わりも何か敬具のような感じで終わりたいですよね。次のような順で、親しみが強くなります。 →Sincerely yours, Ken Sasaki Sincerely, Ken Sasaki Yours, Ken Sasaki Ken Sasaki は行を下げて書いて下さい。また、本文はタイプしても、最後の名前は自署したほうがいいですね。 このくらいでいいでしょうか?質問があれば、ご遠慮なくどうぞ。 konkichi