※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:磁気単極子もどきって作れるのでしょうか。)
磁気単極子もどきの作成可能性とは?
このQ&Aのポイント
磁気単極子もどきは現代物理学では存在しないとされています。
球体を中心を通る面で細分化し、中心部をN極、外周部をS極に磁化して球体に復元する方法が考えられますが、外見上だけではS極のみの磁気単極子もどきを作ることはできません。
理由は難しいですが、現代物理学の法則により、完全な磁気単極子が存在しないと考えられています。
物理学や電磁気学などの学問は素人の質問ですので、出来るだけ簡素な説明をお願いします。
現代物理学では磁気単極子は存在しないと言われているようですね。
少なくともまだ見つかってはいない。
そこで暇人の思い付きなんですが、
1.球体を中心を通る面で細分化
2.(元)中心部をN極、対する外周部をS極に磁化
3.再度球体に復元(接着でも何でも可)
とすれば、外見上S極のみの磁気単極子もどきが出来ないかな、と。
これが作れたらどうなんだ?とも思いましたが、何となく面白そうなんで。
実際作成は可能でしょうか?
球体への復元が出来たとして、考えた通りに外側のどこから見てもS極になっているのでしょうか?
ならないとしたら何故ならないのでしょうか?(理由については難しくなるようでしたら、自分のお頭では理解できないと思われますので割愛願いますw)
では、よろしくお願いします。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 何となく得心がいきそうな感じです。 反磁界を理解出来ると行けそうな感じです。 自分で調べた解説書では何か納得のいかない説明しかないんですよね~w ←自分の所為ww
補足
色々考えているうちにふと思ったのですが、この「磁気単極子もどき」の成りそこないの球に外部から別の磁石を近付けた場合、普通の鉄球(磁石素材の球)に磁石を近付けたのと同じ反応になるのでしょうか? 例えばN極を近付けたら、近い所にS極が発現して反対側にはN極が現れるはずですよね?普通の鉄球なら。 この偽磁単球の場合も、ばらばらの時にはS極に磁化させた部分にN極が現れると言うのも不思議な感じがするのですが、そうなるのでしょうね。