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文学・文化についての問題
穴埋です。何を入ればいいか全然分かりません。 1、『本朝文粋』の社会批判は、あきらかに屈原、杜甫の線から遠く、()()の流れに近い。(白居易は一人だと思いますが、もう一人は誰でしょうか。) 2、日本仏教を日本文化にとってのその意味を再評価したのは()である。 3、正岡子規の文学の功績は、()や()を素材にして、明治の文壇に文芸批評の形式を創りだしたことである。 4、日露戦争後の明治天皇制国家権力の性質を見事に象徴していたのは1910年に起こった二つの事件:()と(大逆事件)。 よろしくお願いします。
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難問というより悪問かと思います。()以外の部分の記載が()部分を特定する十分条件を与えていないように思います。というわけであてずっぽうです。間違えてれば問題が悪いと判断します。 1李白 2西田幾多郎 3俳句、短歌 4大津事件