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ガラスをひっかいた音を嫌いな訳は?

高い所を嫌いな人が多いのは高いところから落ちて怪我することを回避するため ブツブツを気持ち悪いと思うのは皮膚病の感染を回避するため 暗い所や狭い所が怖いと思うのも本能的な危機管理の一種だと容易にわかります ではガラスや黒板をひっかいた音を嫌いな人間が多いのはどういった理由からなのでしょうか? 嫌いな人が大半ですし、人類の本能的に何かを避けようとしていると思うのですが・・・ 明確に知っている方じゃなくても、論理的に納得出来そうな推測であれば歓迎です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 3nk
  • ベストアンサー率28% (619/2184)
回答No.1

「人間の悲鳴に似て聞こえるから」と何かのTV番組で言っていました。

kumap2010
質問者

お礼

なるほど!それは気付きませんでした。 悲鳴=危険がある というのは原始時代なら当然ですし、納得度高いです。

その他の回答 (1)

noname#122384
noname#122384
回答No.2

幾つか聞いた事があります。 が、記憶違いでしたら申し訳ないです・・・。 ネットなどで調べてみると結構出てきますヨ。 ・高周波音には破壊的なエネルギーがあるため  (集中させる事によって発熱させたり出来るらしいです) ・人間の脳が潜在的に記憶している、「危険信号」の音である。  (サルが仲間に危険を知らせる時の声紋と一致する) 僕は此の二つを聞いただけですが、 調べてみると実際の学者さんの仰ってる記事とかが出てくるかも知れないですねぇ

kumap2010
質問者

お礼

高周波に破壊エネルギーがあるとしても、 それが頻繁に自然発生していたかどうかが疑問ですよね。 人間は長年の経験により危険察知の本能が見についたはずですから。 後者は要するに#1の方と同じで悲鳴ってことですよね。 こちらは納得出来ます。

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