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オリーブオイルとは?オリーブオイルの使い方と選び方
- オリーブオイルはイタリアン系の料理によく使われる高品質な油です。
- オリーブオイルの匂いは強く、一部の人にとっては不快感をもたらすこともあります。
- エキストラバージンとそれ以外のオリーブオイルでは、オリーブの香りの強さが異なります。
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はじめまして。 先の方も書かれているように、オリーブオイルは原産国、製造元によってかなりの違いがあります。 エキストラバージンオイルは生で使うことが多く、またパスタに使うときも炒めるのではなく 絡めるためのものと思われたほうがいいと思います。 我が家は主人も私もオリーブオイルはどのようなものでも平気なのですが 友人などを招いたときは気をつけます。 加熱したオリーブオイルの香りは苦手だという人は多いです。 質問文からはかなりオリーブの香りが苦手な方のように思われました。 エキストラバージンでなくとも、加熱すればかなり香りが立ちます。 サラダオイルと混ぜなければならないほどであれば、同じように健康に良いとされる グレープシードオイルに変えられたほうが良いのでは?と思います。
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- naohan1110
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オリーヴオイルには2つの種類があります。ひとつはあなたの購入した「エキストラヴァージンオリーヴオイル」。そしてもうひとつが精製度の高い「ピュア・オリーヴオイル」です。色は、ヴァージンオイルは少し緑色、ピュアオイルは透き通った黄色をしています。 ピュアオイルは熱しても酸化しにくいので、フライパンに油をしいて「炒める」時は、原則的に「ピュア・オリーヴオイル」のほうを使います。 また、オリーヴの種をぎゅっと絞って抽出した「エキストラヴァージンオリーヴオイル」は、オイル自体が生だという風に認識してください。つまり加熱すると焦げやすいのです。科学的にいうと「臨界点(燃えだす温度)」が低く、炒める調理法には向いていません。そのかわり、オリーヴの果実味、オリーヴ独特の香りが強いため、料理の仕上げの際、香り、風味づけに使うと非常に効果的です。 オリーヴオイルを買い求める時のコツは、ピュアはできるだけ精製状態の良い、さらっとした感じのオイル、 ヴァージンオイルは濃い緑色をしていて、少し重い感じのするものが上質とされていますので、それを基準にするとよいでしょう。 我が家では、2種類のオリーヴオイルを調理用、食卓用、用途によって使い分けています。 ヴァージンオイルに軽さを持たせるために、ピュアオイルをブレンドしても、料理の幅はぐんと広がります。 ただ、オリーヴオイルはどちらもそれなりの強い香りがありますので、むやみに大量に使うのは料理の味をかえって損ねてしまいます。 また、ワインを楽しむときに、少し高級なエキストラヴァージンオリーヴオイルを小皿にたらし、軽くトーストしたバゲットパンをぎゅっと浸して食べてみてください。ものすごくフルーティーな油のおいしさをストレートに味わえます。これにハマると、「パンにはバター」という概念が完全に覆されます。
そうそう、エキストラバージンオイル。 夫に人生で初めてオリーブオイルというものを買ってきてくれと頼むと、 このバージンオイルと表記のあるものを買ってきてくれて、 なんだか、私にたいする嫌味か?バージンをも極めるエクストラとな?と憤慨して ネットで調べてみると、オリーブオイルの種類で サラダのドレッシングとか生で食べる時にエキストラバージんで、 過熱する時には、そうでないものとありましたが、 私はそれ以来、ずっとエキストラバージンオイルを選んでおります。 だって、2本も立てておいてもスペースが邪魔なのと、2本分も使い切れるか自信がなかったのです。 て別にバージンにかこつけて書いているわけではありません。 でも、今やこれで3本目。 3本とも違うメーカーのを選びましたが、 3本目の味の素のバージンオイルがとてもあっさりとクセがありませんでした。 1,2本目のは有機栽培のオーガニック。これがクセありで、喉を突きさすほどでしたが、 もしかすると、3本目でようやくオリーブオイルというものに慣れただけかもしれませんが、 一応一流の国産メーカーということで、安心して使えてるせいかもしれませんが、 こちらの味の素のオリーブオイルで、しいたけなんぞ炒めた日にはそりゃー高級イタリア~ンかと 思えるほどしいたけが美味しく感じられました。 というわけで、回答になってないかもしれませんが、メーカーをチェンジしていろいろ味わってみてください。
- nnjj
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オリーブオイルもメーカーによって色々です。 エキストラバージンといっても、オリーブの種類、産地などによって味が全然違います。 ラニエリとかボスコがくせが無く美味しいと思います。 上質なオリーブオイルは、リンゴのようなフルーツっぽい香りがします。ボスコのエキストラバージン(イタリア産)がそんな感じです。なので私はケーキ作りのときにバターの代わりにこのオリーブオイルを使います。 エキストラバージンオリーブオイルなのに、全く臭くてダメだったと言うのがトルコ産のオリボスというメーカーの物でした。これは本当に炒めても、混ぜても何やっても臭いがキツく何ともならなかったです。 と言うように、同じエキストラバージンでもかなり違うので、これに懲りずに色々試してみてください。 まずは無難なイタリア産から。で、個人的お勧めは比較的どこでも手に入るBoscoがお勧めです。
エキストラという方は、主に生食向きということで記憶しています。 ドレッシングのように野菜に掛けるとか、パスタでも加熱段階で使わないで、仕上げに風味付けとかに少し使うとか。 マリネのように野菜を漬けたりするのも合うと思います。