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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国での商いで条件付後値引は問題ありませんか?)
中国での商いで条件付後値引は問題ありませんか?
このQ&Aのポイント
- 中国での商いにおいて条件付の後値引は問題ないのかについてご相談です。当社の子会社は中国国内で内販を行っており、基本的には前金での決済ですが、先方から値引条件を求められています。具体的な問題点として、値引条件だけを取り決めた約定は問題ないか、値引の損金処理が税務上で認められるか、増値税の関係についてなどが挙げられます。
- 質問者は、中国での商いにおいて条件付の後値引について相談しています。質問者の子会社は中国国内で内販を行っているが、先方から値引条件を求められているため、問題がないかを知りたいとのことです。具体的な問題点としては、値引条件だけを取り決めた約定は問題ないか、値引の損金処理が税務上で認められるか、増値税の対処方法などがあります。
- 中国での商いにおいて、条件付の後値引は問題ないのでしょうか?質問者の子会社は中国国内で内販を行っており、現在先方から値引条件を求められています。質問者は、値引条件だけを取り決めた約定が問題ないか、値引の損金処理が税務上で認められるか、増値税の関係について気にしています。また、このような取引が問題となる場合、コミッション契約のような形での取引は問題ないかも知りたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
取引条件成立後、値引き分をキャッシュバックすると言うのは、ややこしいですね。 確かに一つは、コミッション契約を結ぶ方法が有りますが、これは年度審査を受けている現法の会計事務所に相談された方が良いですし、先方から普通発票(5%)を受け取る必要が有りますので、これも先方に確認が必要でしょう。 簡単な方法としては、値引き金額分を製品で無償添付する方法も考えられます。 金額が少なければ、他の発票で処理する事も出来ますが。 値引きの所だけを切り取って、契約するのは好ましくありません。やはり現在の発注書受注書の方式ではなく、発注依頼が有ったら個別契約を都度結ぶか、取引基本契約を結んでは如何でしょうか?
お礼
早速ありがとうございます。 中国で、このような一旦決裁後、LOOK-BACKして値引するような商いがなくはない ということの確認だけでも助かりました。 現地の会計事務所(税理士)と相談します。