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自己PRについて
自己PR・学生生活の書く内容が見つからず困っています。 前に進むためにアドバイスお願いします。 大学3年の男です。 3年生になるまで約2年間、学校で開講されている公認会計士講座に参加していましたが、出席し、授業を聞いていただけで、自主学習をほぼせず、周りについていけないことで挫折し、やめてしまいました。 その後は、今まで疎かだった学校の授業に取り組み、今に至ります。 ゼミは入ってません。 アルバイトは1年の時に接客業をやりましたが、3ヶ月で病気により辞めました。 3年の夏休みからイベントスタッフとして働き、今は就活を理由に休職してます。 振り返って見ると半引きこもりと呼ばれる人に自分が当てはまっていると知り、焦りと後悔でどうしようもなく辛いです。 これからどう進んでいいか分かりません。
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- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あくまで参考マデ。 読書をして見聞を広めてはどうですか。いきなり会社説明会行ったりや自己prを考える前に、自分がどんなことでメシを食っていくのか真剣に考えましょう。学生なら生協で何割引かで買えるだろうし、図書館でどっさり本も借りれるでしょう。 狭い範囲でアドバイスを受けるのではなく、もっと広くから世の中を捉えてはどうでしょうか。。
- mikenorth
- ベストアンサー率66% (105/159)
自己PRというのは、ばか正直に(語弊がありますが)しなければいけないものではありません。企業が見たいのは、相談者様が、○○の場面で、○○のように行動する人間であるということを知りたいのであって、エピソードはそれを裏付ける例の一つにすぎません。だから、必ずしもすごいことを成し遂げている必要はなく(会社にいる人たちはみんな平々凡々の一般人ですから!)、今までやってきたことから、自分の行動パターンを説明できればいいわけです。 拝見するに、ちゃんと自分を分析して、反省できているではないですか(反省すべき内容なのかどうかは別として)。その結果、相談者様が、誰がどのようにカテゴライズしたかわからない「半引きこもり」とやらに当てはまるかどうか・・・は、ご自分で決めることですから、あまり振り回されないようにしてください。 まずは、それら活動を「やめてしまった」ということは脇において(そんなこと書く必要もないです。聞かれた時に初めて答えればいいです)、活動をしている時、どんな時に自分が喜びを感じ、どんな場面で苦労を感じたか、思い出してみて下さい。人間、どんな作業にも喜びや苦しみをめまぐるしく感じているはずです。そしてそれが、相談者様という人間です。イベントスタッフのバイト、なかなかいいネタが転がっていそうな気がします。エピソードは新しいほうがいいですし、就活のために休職していることはうしろめたいことでもなんでもないですので。 練習だと思って、そのイベントスタッフのバイトで、どんな苦労があったか、また仕事中に意識したり、工夫した点はなかったか、どういう瞬間に喜びを感じたか、思い出してみて下さい。まずは、言語化できるネタを増やして、相談者様自身が自信をつけることですね。自信のない志願者が来たら、相談者様だったら採用したいと思うでしょうか? 今年の就活は大変ですね。よい結果が出ますように、
- kazu9981
- ベストアンサー率24% (73/301)
じゃあ、貴方のウリは何ですか? 人より優れている点は何ですか? それが無きゃ、自己PRなんて出来ないでしょう。 「無い」だの「出来ない」だの言っていないで、「何が出来るか」を考えないとダメ。