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争いについて

A、B間で争いが起きた時、 そしてそれが長引く場合、 両者の成熟度や能力などは、 均衡していると考えて良いのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

梅干一個で掴み合い喧嘩しそうな亡者だな その梅干どぶの中に沈めたら、ダッシュ&ダイブするんじゃないか

回答No.4

自分の意見としては、両方の価値観が合わない もしくは、一方が自分の理念を絶対的に信じていたら 論争は長引くと思います。 いづれにしても成熟度や能力なんてそもそも皆、異なると思いますよ。 影響されてきた事 勉強してきたこと 知ってる事 正しいと思う事 友達、宗教だって 皆違うでしょう だから価値観の相違は、よくあることと受け止めることが大事だと思います。 そういう風に考える人もいるんだ程度に思っといたほうがいいと思います。 相手の立場からすると貴方の言ってる事も理解できたとしても自分の思ってる事もすごく 大事なことなんだって場合もあるでしょう 貴方が見ていない相手の背景、生活がある以上 それ以上干渉しても失敗するかもしれませんね すべてコミュニケーションがとれている相手もしくは、信頼関係が完璧に出来ている相手なら 解決できるかもしれませんがコミュニケーションにもお互いスキルが必要ですからすぐに解決します よとはいえません あと論争が長引くことを成熟度、能力が均衡しているに繋げる論理がどうして出てきたのか 僕も疑問です どこかで聞いてきた事の受け売りか分からないけどこういう考え方してるようでは コミュニケーションで早急に相手を納得させるスキルがあるか疑問視します ですからあせらないほうがいいと思います。 コミュニケーションにしても価値観にしてもお互いがお互いを尊重し理解し信頼してないからずる ずるもめるんですからそこらへんの再構築には時間かける必要がありますね  

noname#121610
質問者

補足

質問が悪かったと思います。 それでも親切に考えて下さった皆さんに、心から感謝致します。 「争い」といっても、 AとBの力の差が著しく(仮にA≧B)、 AがBのコミュニケーション手段を剥奪して囲い込み、AがBを長期間にわたって一方的に攻撃している条件下です。 ここで、Aの主張が 「Bは成熟度や能力などが劣っている」 というものなのですが、 逆にBに執着して攻撃し続けるAの成熟度や能力を考えるとどちらも「五十歩百歩」であるようにも思えます。 しかしB本人が「五十歩百歩である」と考えるとしたら、 Bが自分の非を棚にあげ、相手であるAを非難するだけの行為に近いと思えます。 これはすべきことではありませんし、Bはもっと自らを省みるべきです。 これについて皆さんの考えを聞かせて下さい。

回答No.3

まぁ、そういうとらえ方もできますがね。 ただお互い飽きてしましまったか、怒りがおさまり、 平行線のままとも考えられませんか? 私も以前ケンカして、当初はお互い文句の言い合いで、 どっちも引かずに均衡していましたが、お互い大人でした ので・・・・、なんだか怒りがおさまり、締結してしまい ました。 両者の力が均衡を保っているのは、成熟度と能力に差がない からもありますが、お互い最後の必殺技(決め手)を持って いないからとも言えますね。 大体喧嘩、争いごとに終止符を打つときは、どちらかが必殺技を だして、相手がその技で倒れるか、逃げて、争いごとは終るもの です。 なので、今回のA、Bさんはお互い必殺技を持っておらず、にらみ合った ままでいるのではありませんか?

  • clash0511
  • ベストアンサー率26% (188/714)
回答No.2

成熟度と能力も均衡しているかもしれませんが、 それより重要なのは「利害」ではないでしょうか。 能力的に優位であっても、相手を屈服させることで自身にもダメージが及ぶとなれば(例えば第三者から致命的な批難を受けるなど)、決め手を出せないかもしれません。

回答No.1

両方善悪の観念が無いから長引く それを能力の有無に置き換える所が精神病ですね

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