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友人同士で不動産を購入するリスク
友人同士で不動産を購入するリスクとメリットを教えてください。 家賃を毎月払うのがもったいなく感じ、不動産購入を考えています。 そこで負担額を減らす為に友人同士でお金をだしあおうと思うのですが、共同出資で不動産を購入する事はよくあるのでしょうか。 永遠に2人の持ち物ではなく期間を決めて私が買い取っても良いのですがリスクと注意点を教えてください。
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友人同士で不動産を購入するリスクとメリットを教えてください。 家賃を毎月払うのがもったいなく感じ、不動産購入を考えています。 そこで負担額を減らす為に友人同士でお金をだしあおうと思うのですが、共同出資で不動産を購入する事はよくあるのでしょうか。 永遠に2人の持ち物ではなく期間を決めて私が買い取っても良いのですがリスクと注意点を教えてください。
補足
友人(B)のメリットですが、 1000万の物件を500万ずつ出し合い私(A)が月10万の家賃で住んだ場合、 半分は私のものなので、月5万ずつAがBに支払います。 1年で60万、10年で600万AがBに支払うことになります。 その後その状況を継続しても構いませんし、売ってもし物件が600万程の価値に下がっていても 300万はBの手に入るので赤字はないと思います。 10年が長すぎでしたら5年や3年後に私(A)が500万かその時の相場額でBから買い取っても構いません。 相場が下がりBは500万貰えないとしても、それまでの家賃ぶんがあるので 合計して500万に満たないという事はないと思います。 ローンではなく現金で購入を考えていたのですが、 亡くなった場合のことまで考えていませんでした。 確かにどちらかが亡くなった場合面倒な事になるかもしれませんね。