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数学 正負の数
たとえば、1000円の貯金を+1000円と表すと、1000円の支出は-1000円。また、1000円の貯金を支出という言葉を用いると、-1000円の支出と表せる。 つまり 1000円の貯金の表し方は +1000円と-1000円の支出の2つあるという事ですか?
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+ と - で反対の意味を表すとき、それらの量は反対の意味を持っていなければなりません。 「貯金」の反対語は「支出」ではなく「借金」でしょう。同じく「支出」の反対語は「貯金」ではなく「収入」でしょう。「1000円の貯金」を「-1000円の支出」というのはおかしいですね。 「1000円の貯金」は「-1000円の借金」といえますし、「1000円の借金」は「-1000円の貯金」と言えます。 「1000円の支出」は「-1000円の収入」といえますし、「1000円の収入」は「-1000円の支出」といえます。
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- Ishiwara
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回答No.4
A 貯金が増えた B 貯金が減った C 借金が増えた D 借金が減った この4つは、それぞれ「別」の現象であって、簿記でいう「取引」という処理を経なければ、勝手に変更できません。 しかし、企業または個人の財産を評価するときは、AとDは同等に喜ばしいことであり、BとCは同等に喜ばしくないことです。 「同一」と「同等」は違うということです。
質問者
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- k_kota
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回答No.2
貯金と言うのは溜めてるもので、支出は一時的なものです。 なので、意味が違います。 この場合は-1000円の借金と言うのが正しいです(実用上の意味は除いて)。 基本的にこれは国語の問題ですね。
質問者
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回答していただきありがとうございました。
- aokii
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回答No.1
はいその通りです。
質問者
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回答していただきありがとうございました。
お礼
回答していただきありがとうございました。