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一番支出を抑えるべきところってどこですか？
月収は20万円程で、社会人3年目、一人暮らしをしている女です。 私の友人は社会人になってから、貯金をし始めたらしく、いまでは毎月貯金をしていると聞きました。 それを聞き、やはり将来を見据えて貯金をしていかなければいけないと思いました。 そこで、支出を抑えるところから（できるところから）やっていこうと思うのですが、 どこから始めていくのがいいと思いますか？
- 貯蓄・預金
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月にどれくらいの出費があり、どれほどの貯金をしたいのかわかりませんので 明確なアドバイスはできません。 支出を減らすならば、食費・趣味に関するものにかけるお金を減らすのが一番だと思います。 試しに1ヶ月やってみましょう。 貯金をきちんとしたいなら、まずは毎月1万円～など低く設定してもいいと思いますよ。 お金に関する悩みを解決したいなら、このサイトがおすすめです。http://www.womoney.jp/ よかったら参考にしてみてくださいね。
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- coco1701
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＞月収は20万円程で ・手取りで16万くらいでしょうか ・必要経費 ・・通勤交通費、家賃、電気、ガス、水道、代を引く 残った金額が実際に使える金額 この2割位（若しくは定額）を貯金に回す：別口座を作って貯金する 残った金額で生活をやりくりしてみる 無理矢理になるかも知れないけど、やってみないと、支出の内訳で どこに問題があるのかわからない
- sentencespring
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食費、交際費、美容費、衣類費、雑費を抑えてください。 一番最初のとりかかりとしては、スマホで月々払ってるけど実はいらないコンテンツ料などがあれば まずはそれを解約してください。 美容費は買いだめをせず必要なときに必要なだけ買い足してください。 メイクに使うものは買いすぎても結局使うものは限られてきます。 衣類費は、買う前に自分の持ってる服を整理すれば、 次からはどのような服を買えばいいか、自分が持ってる服を把握してから 買うようになれます。
- ithi
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momok3011 さん、こんにちは。 まずは、お給料の１万ないし２万を銀行口座に預金或は郵便貯金にお預けなさい。それで支障がなければ、もう少しずつ預貯金してみましょう。ボーナスなんかも預貯金するのに大いに役立つはずです。
支出を抑えるという場合、そもそも現状どのような出費があるのか分からないと、確たることは言えません。 なので、見当違いなこともあるかもしれませんが、いくつか挙げるとしたら、まずはスマートフォンです。 私も以前はiPhoneを使っていたので、いろいろと便利なことは理解していますが、仮に月に1万円くらいかかっているなら、年間で12万円にもなります。 私の場合三年ほど前にガラケーに変更したことで、端末の分割払いを含めても3000円未満に収まるようになりました。 月に7000円、年間では84000円にもなりますから、これをすべて貯蓄に回せれば結構大きいです。 それから、もし喫煙しているなら、これもやめることです。（質問では喫煙者か非喫煙者か分かりませんので） タバコを買うための出費に加えて、健康面から出費が増えやすくなる可能性もありますので。 健康面で言うと、むやみに市販薬を買って飲まないというのもあります。 例えば頭痛があった場合、鎮痛剤を飲むと、むしろ頭痛が起こりやすくなったりもします。 なので、薬を買うこと自体が無駄な出費になります。
- doraneko66
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逆ですね。 貯蓄金額を決めて引き落とせば、自動的にそれで やりくりするしかないし、足りなければバイトでも オークションで物売るでも頭が回ると思います。 大体の家賃、光熱費、交通費、保険など固定費を引いたら 後は、いくら貯蓄するかだと思います。 そうすると自動的に食費も交際費、通信費も気になり 確認するようになり出費を抑えるようになったり 何をどこで買い物するかなども考えるようになる と思います。 100円ショップとかで、何が買えるか、間に合うかも 良く分かることでしょう。 シャプー１つ、調味料１つ、どこが安いか 分かってくると思います。 飲み屋にしても、どこの店を選ぶか、そもそも今回は 参加するのかどうかも考えられます。
月収40万です50万です息子がもうすぐ大学ですと言うなら貯金もいいでしょうが、あなた3年生で20万でしょう。馬鹿にしているわけではありません。人生で一番いい時期です。ボロをまとって貯金なんかしてる場合ですかね。飛躍することに集中する時代ですよ。親から借金してでも勉強して遊んで働きの良い彼氏を見つけることに金をつぎ込んだほうが手っ取り早いと私は思いますよ。聖書には目に見えない財宝を蓄えよと書いてあるそうです。わたしもそれがいいんじゃないですかと若い皆さんには言いたいです。
- gohide
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ファイナンシャルプランナーとしてアドバイスしますね。 まず貯金したいのであれば、お給料の25%から30%を最初から 貯金していくことです。 例えばお給料の３０％を貯蓄するとして20万円×30%は6万円。 これに家賃と光熱費、携帯代金などの必要経費を差し引いた金額で 自分の生活費や遊行費などを捻出するのです。 こうしておけば必ず貯金出来ますし無駄遣いも無くなります。 よくお金が残ったら貯金するという人が居ますがそれでは絶対に 貯金することは出来ませんよ。 計画的に貯金することで目標額にも近付けますからね。それと ボーナスは最初から無いものとして全て貯金にしましょう。 こうして貯金する癖を付けておけば自分が将来結婚した時も旦那さんの お給料で遣り繰りして自分のお給料は全額貯金することが出来ますよ。 如何に自分のお金を使わず生活するという基礎を作っておけば どんな生活も出来ますからね。 月に6万円貯めれば5年間で360万円は貯金出来ますよ。ボーナスを 使わず貯金すれば500万円は貯金できるでしょう。 支出を抑えるというよりも先に貯蓄額を決めておくことで自然に 支出を抑えることが出来るんですよ。お給料全体で生活をしようと するから支出が大きくなるんです。最初からお給料が7割しかなければ 生活も7割の生活が出来ますよ 頑張ってくださいね。
