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接合型電界効果トランジスタの増幅率
先日、接合型電界効果トランジスタを用いで実験を行いました。 第1象限に接合型電界効果トランジスタの静特性のId-Vds特性を書きました。 (各Vgsについて書きました。) 第2象限にはId-Vgs特性を書きました。 この第2象限のグラフから、Vgs=-0.8Vのときの傾きを求めて 相互コンダクタンスを求めました。(-0.8が動作点) 同様に第1象限から出力抵抗を求め、相互コンダクタンスと掛け合わせると 約10倍となりました。 しかし、オシロスコープで入出力信号の波形を観測して、 振幅比をみると約5倍にしかなりません。 なぜなのでしょうか? 負荷抵抗があっていなく、頭打ちになっているのでしょうか?
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- inara1
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- Executione
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補足
無いと思います。 入力には-0.8Vの直流に振幅プラスマイナス0.5Vの交流信号を重畳しました。