安倍政権はなぜ過当競争のための規制緩和にばかり積極
安倍政権はなぜ過当競争のための規制緩和 や 国民の所得を下げるための規制緩和ばかりに積極的なのでしょう?
昨今話題の獣医関連でもAI関連で研究を拡大させたり、それに適した規制緩和を行えば、こんな問題にもならなかっただろうし、将来の生産性を上げて新しい分野開拓にもなったのに(まぁ加計じゃ無理ではありますけど)。
経済政策としてはチャンスをドブに捨てているようなもので、「チャンスをピンチに変える安倍政権」となっています。
愛媛県の話とか聞いても単に「公共事業を地元に誘致したいだけ」の論理だし、政権側が掲げて積極的になっていたり加計学園とかの話も、旧態依然の何の進歩発展もない主張をするばかりで、それで岩盤規制だとかなんとか言っていても何の説得力もないし、実際単に税金の無駄遣いにしかならないですよねころ。
なんで安倍政権(安倍総理並びに大臣たち)は将来性のある成長産業分野の規制緩和には極めて消極的でお金も限定的にしか使わないのに、過当競争のための規制緩和 や 国民の所得を下げるための規制緩和には極めて積極的で前のめりな行動が多いのでしょうか?
お礼
回答有難うございます。 参考にします。