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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新卒就活に関する悩み。。。)

新卒就活に関する悩み。。。

このQ&Aのポイント
  • 新卒就活に関する悩みを持つ都内の大学3年生です。志望業界は商社、出版、IT(SE、営業)の3つで、新しいものを提供し文化を創造したいという2点を重視しています。
  • 悩みは2つあります。1つ目は自身が文学部出身であることの不安です。法律や経済学、商学に関する知識がないことや、商社やIT業界で足切りされる可能性があることが心配です。
  • 2つ目は出版業界の全国転勤の実態がわからないことです。転勤による家族の関係や子育ての問題がどういったものなのか不安です。以上の2つの悩みについて、回答をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kan_chang
  • ベストアンサー率46% (42/90)
回答No.3

4月に内定を取った新卒です。 ちなみに御校にこないだ神宮で負けた大学です。 まず前提としてですが 「新しいものを世に提供して新たな文化を創造したい」 「お客様(B to C,B to B問わず)が喜んでほしい」 の2つと志望業界3つが繋がるか微妙です。 全く関係ないとは言えないですが、他の殆どの業種で当て嵌めることができますし、 特に後者はほぼ全ての業界に言えてしまうので、志望動機としては論外です。 自己分析と合わせてしっかり練りましょう。 このままESや面接に突っ込むのは爆弾積んで特攻する様なものです。 また、 > 文学部出身であるが故に、法律や経済学、商学に関してあまり知識もなく、なにより商社とIT業界においては足切りされてしまうのではという不安があります。 この認識も誤りです。企業は新卒に知識など求めていませんし、 学卒レベルの知識などそもそも直接役に立つものではありません。 現に私も法学部から金融とITの内定を取っています。 共に学外でも一切勉強しておらず、完全に門外漢の業界です。 文学部であることについては不利になる可能性は否めませんが、 知人で今年文学部から3大商社に内定を取った人間もいるので、可能性が0とは言えません。 学習内容についてご心配の様ですが、 現在の文系就職の大半では直接学んだ内容については殆ど考慮していない様に思います。 敢えて言うなら学習の過程で仲間と共同作業した経験などが見られます。 後はサークルやバイトの話でいいでしょう。 転勤に関しては業界は勿論、各企業によって異なるので何とも言えません。 確実に知りたければ各企業のOBを直接訪問して下さい。早稲田ならOBには不自由しない筈です。 後、まぁ、老婆心からですが… 商社と出版とは中々大きく出られましたが、あまり期待し過ぎない方が良いですよ。 両方とも難関業界なので、就活生全体から見てもそこらへん行ける人は少数です。 まだ志望動機もおぼつかない様子ですから、 あまり業界を絞らずに、様々な企業を見ておくことをお勧めします。

chara-boze
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、まだまだ自己分析が足りないと自分の中でも感じています。 まだまだ就職というものに対して認識が甘いです。。 よい指摘ありがとうございました。 「現在の文系就職の大半では直接学んだ内容については殆ど考慮していない様に思います。 敢えて言うなら学習の過程で仲間と共同作業した経験などが見られます。」 この意見は初耳だったのでうれしい情報です。 チームワークの経験や認識に関してやはり企業側も知りたいということなのでしょう。 自分の人生をより実りあるものにするためにもっと精進したいと思います。 お忙しい中貴重な意見ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.2

私はIT屋さんです。 2は分からないので1のみ答えます。 おそらく文学部だからで切られることは無いと思います。 しかし、「文学部で技術系の勉強を何もしていない」のなら切られるでしょう。 学部がどうこうにすがってる時点で弱いです。 できる人間は何が来てもどんどん身に付けてしまうものです。 同じ技術力があれば文系の方が魅力的だと私なら思います。 プログラムとかオフィスソフトとかネットワークセキュリティ、 もしくは最近のどうこうとかちゃんと調べていればそれなりに評価されると思います。資格もそれを裏打ちするものとしては悪くないです。 新しいものをやりたいのであれば、どのようにして実現するのですか? 間違っていてもその方法を考えて動いていないとただの夢見る人です。 実行力が大事だと個人的には思います。

chara-boze
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。 文学部だからってそれを言い訳にしている限り何も起きないと思います。 やはり、何事にも実行力がたいせつなのでしょう。 まだ就職本番までには時間があるのでそれまで自分の可能性を試してより具体的な方法論を考えてみたいと思います。 お忙しい中ご回答ありがとうございました。

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回答No.1

>「新しいものを世に提供して新たな文化を創造したい」 >「お客様(B to C,B to B問わず)が喜んでほしい」 うーんと・・これはほぼすべてのギョーカイで言えることではないでしょうか? で、出版は長らく続く出版不況で、右肩下がりですけどね。それに、普通の出版社はあまり地方支社なんて持っていませんから、転勤しようにもする先がないでしょう(笑) ちょうどiPadのおかげもあって、電子書籍が注目ですけど、あれも「本屋(本作りのプロという意味です)」の目で見たら問題だらけで、こんなものが果たして「本」と言えるのかという疑問符だらけです。 ただ、こういう「未熟さ」というのはパソコンがやっと世に出てきた頃も同じようなものとも言えるでしょうか。当時のコンピュータ屋さんからは「パソコン?あんな玩具が何の役にたつんだか」と笑われたものです。 と考えれば、ちょうど質問者さんの世代は電子書籍の創成期を今まさにリアルタイムで見ているともいえますし、ここでガツッと絡むことで次の時代を担うことになるのかもしれません。

chara-boze
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろんその2点だけで就活をしているわけではないので・・ あくまで根本的なものとして考えています。 不備があったようで申し訳ありません。 電子書籍に関する意見、大変参考になります。 やはり先を見据えながらしいろいろ見て回ることも必要ですね。 やりたいことだけでなく、時代の波を読みながら視点を変える必要性もあります。 まだまだ就活本番までに時間があるのでもっといろいろ考えてみたいと思います。 お忙しい中、自分のために回答していただき、ありがとうございました。

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