• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士の顧問契約について。)

税理士の顧問契約解除後の対応と顧問料の取り返し方法は?

このQ&Aのポイント
  • 顧問契約を結んだ税理士がデータ返還せず、解除を申し出たが連絡が途絶えた。顧問料の引き落としを確認し、違約金を求められるが、解除の理由があるため返金を求める方法を知りたい。
  • 税理士との顧問契約でデータ返還の連絡がなく解除したが、顧問料が引き落とされた。代理人からは違約金を請求されるが、解除の理由があるため返金を求める方法を知りたい。
  • 税理士との顧問契約解除後、顧問料が引き落とされてしまった。違約金を請求されるが、解除の理由があるため返金を求める方法はあるか相談したい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.3

日本税理士会連合会のホームページ「税理士を探す」下記。 そこで本物の税理士かどうか確認してください。 未登録とでたら税理士登録がされてません。 税理士の贋物か、弁護士が税理士業務をしてるかのどちらかです。 本物であっても贋物であっても、税理士会に連絡しましょう。 もしかしたら支払った報酬全部かえってくるかもしれません。 ところで違約金の請求がされてるのですね。 一般的に士業で違約金というのは、考えにくく、税理士ですと、特殊な契約をしてない限り 「もう、いいよ」「はい、そうですか、じゃ今月分までくださいね」で終わると思います。 他回答さま意見に「にせものでは」とありますが、私もそう感じます。 一番初めに会ったとき、税理士証票をみせて、税理士バッチをつけてましたか。 両方とも「ノー」なら、贋物率99%ですよ。 贋物だと判ったら、税理士会が動きますが、ご質問者は警察に訴えましょう。 税理士法違反者に詐欺にあったといいます。

参考URL:
https://www.zeirishikensaku.jp/
risingsun-osaka
質問者

補足

ありがとうございます。 その税理士のバッチは確認しませんでしたが、偽物かどうかは確認してみます。 近畿税理士会には連絡をしたのですが、調停を行うが、強制権はないとの事でした。 そんな話し合いで解決するとも思えないのですが・・・。

その他の回答 (4)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.5

ほんものの税理士だとして話をします。 税理士紹介センター等は税理士会が認めてる紹介機関ではありません。 貴方にぴったりの税理士を紹介しますとネットで集客して、申込者住所近隣の税理士に電話して、どんな税理士かわからなくても顧客に紹介するというものです。 食べてもいないラーメンを「おいしいラーメンです。お奨めです」と紹介してるようなものです。 紹介業者は税理士から紹介料をとります。年間報酬の3割から5割です。 最初に「決算、申告全てでいくら」という契約書が出来てると思います。 契約書に記載されてる年間報酬額から紹介業者へ即金で紹介料を払います。 決算申告まで済んで報酬全額を顧客からいただいても、3割から5割引きの報酬になります。 ですから、途中で契約解除されると赤字になります。 税理士の立場からの見方。 報酬の何割かを紹介業者に払ってるので実入りが少ない。 そのつもりがなくても、サービスが落ちる。 いきなり契約解除してきたことに対して、紹介業者とぐるなのではないかと懸念する。 この見方をすると、税理士が「紹介業者とぐるになってる社に騙されたのではないか」と 法律の専門家に相談した、あるいは自分で勉強して違約金の請求をした可能性もあります。 ご質問者の立場からの見方。 紹介業者(法人といってますが嘘かもしれません)からの紹介。 事務所に訪問してる。 一月間、こちらの会計処理ができない状態で、連絡がつかない、こない。 税理士を替えたい。 紹介業者に連絡した。税理士から連絡なし。 これはあたりまえです。紹介業者はそんなことにかまってくれません。 他の税理士を紹介してくれと云われたら、適当に電話して探した相手を貴方にあてがうだけです。 ご質問者が紹介業者とぐるではない点。 ご質問者は税理士に不満を持ってる点。 この2点を話し合う場をもてば、解決する気がします。 税理士会に相談して、お互いの誤解を解くのもいいでしょう。 税理士も、連絡がつかない時期にはなにか理由があったのかもしれません。 真に税理士なら、そんなお話にならない人はいないと思います。 「いきなり契約解除なんて言い出してきた。紹介業者とぐるだ」 と思われてるので、法的手段を持ち出してきてるのです。 その誤解を解く必要もあります。

risingsun-osaka
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

noname#121701
noname#121701
回答No.4

追加します 違約金とは、契約に基づく債務を履行しないために発生しますが、あなたがその税理士と称する人への債務履行というものがあったのでしょうか。 会計データを送付してますので、義務ははたしており、債務不履行という考え方は出来ません。 こうした初歩的なことを弁護士と称する人が言うのでしょうか。 そもそも税理士との顧問契約に顧客が税理士になす債務というものがあるのでしょうか。 違約金を支払えと言うのは、いかにも素人っぽい感じがします。 何かしら、マチ金の取り立ての雰囲気を感じます。

risingsun-osaka
質問者

補足

ありがとうございます。 私からは、会計データは送付しましたが、その後税理士としての職務は一切行われておりません。 でも、契約は行ったので違約金を払えとの事でした。 そこらが全く理解できません。

noname#121701
noname#121701
回答No.2

素朴な疑問ですが、その方は本物の税理士ですか。 その方とあって打ち合わせをしたのですか。 質問には書類を送付と書いてますが、普通は合って手渡しますが、そのへんが何か不自然です。 法律事務所から連絡があったと書いてありますが、その程度の金額で弁護士が動くのも不自然です。 税理士・弁護士ともに本物の資格者でしょうか。 私は、偽物のような感じを受けます。 それとも、時代が変わったのでしょうか。 私の常識では理解出来ないことだらけです。 ネットでその税理士と知り合って顧問契約をしたのでしょうか。 書類を渡し、何もしていないとなると、詐欺グループのような感じがいたします。 ネットでいろんな方がホームページを開設してますが、相場の5倍から10倍の報酬を掲載しているのをよく見ます。独占禁止法で報酬は自由化されましたが、町中ではなんとなく相場というものがあります。 ネット世界は、そうしたものを無視してかなりの高額の報酬をかかげている事務所が沢山あり、ネットですから詐欺も簡単に出来ます。私はそういうイメージが浮かんでしまうのですが。

risingsun-osaka
質問者

補足

回答頂きありがとうございます。 その方が本物の税理士ですかとの事ですが、おそらく本物だと思います。 最初には事務所に訪問し、会って打ち合わせをしております。 書類を送付と言うのは語弊がありますが、会計のデータをメールにて送付したと言う事です。 その程度の金額で弁護士が動くのも不自然だとの事ですが、その人は仕事上の付き合いがあると言っていました。 恐らく詐欺グループではないと思われます。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

?税理士の紹介会社って何でしょうか。 ネットに溢れてる「貴方にぴったりあった税理士を紹介します」とかで紹介されたということでしょうか。 そうではなく単に知り合いの会社があって、その代表者なりから紹介されたということでしょうか。 理解しかねます。 ネットなどで税理士を紹介してる会社は「適当に」税理士を紹介してるにすぎません。 おそらく紹介会社に相談したさいに、税理士に連絡などしてないと思います。 ですから紹介会社を通じてもどうのこうのという話は「ないことにして」事実を見たほうがよいと思います。 1顧問税理士からある指示を貰った。 2一ヶ月近く何の連絡もなかった。 3だから契約解除を申し出た。 4保留を促されたが一方的に契約解除した。 5顧問料が引き落とされた。 6連絡するも返答がない。 7顧問料の返金はすると申し出あり。 8違約金を請求された。 この状態で「顧問料の返金を取り返したい」とのことです。 顧問契約書に約定はないか確認してください。 毎月、顧問料を支払うのか、決算書作成、申告書作成、税務署への提出をもって役務の提供の完了とするのかです。 毎月どれだけ支払うという約束なら、貴方が契約解除を申し出た月までの報酬の支払い義務は発生するでしょう。 一月近く何の連絡もないといわれてますが、一月を越えてならわかりますが、その程度はありえます。 おそらく、そのこと意外に「腹が立つ」ことが他にあったのだろうと想像します。 上記6の点も電話をしても出ないのか、留守電にも応じないのか状況が不鮮明ですね。 電話をしても留守ばかり、留守電を入れても反応がない、あるいは折り返し連絡をするといっておいて、それっきりになるのか、どういう状況でしょうか。 述べられてる点だけですと税理士の品位の問題ではないように思います。 「連絡がつかないというのは、客商売として失格だ」というなら分かります。 品位がないとは、別でしょう。 一般的に税理士と一月に一度接触するだけだという方は多いです。一月近く何の連絡もないといわれるは「そんなもんだよ」と言われるレベルです。 ただ、貴方から連絡をしても返事もない、連絡がつきにくいというなら「顧客商売として失格」です。 「連絡の取れない税理士など払い下げだ」と契約をきったのは、ご質問者ですよね。 一方的な解除ではないといわれてますが、税理士サイドからみたら「一方的な解除」だと私には思えます。 税理士の味方をするわけではありません。 相手が思うように動かないからと契約解除をするのは、一方的だと思います。 もっと連絡を取ってくれと頼めばよいことです。 こんな税理士がいるけどどうしたらよいかと、その税理士が所属する税理士会に相談すれば解決は早いと思います。 なお、既述のように「税理士紹介センター」等はなにも責任を負ってくれません。彼らは客の近隣の税理士にやたらに客を紹介してるだけです。

risingsun-osaka
質問者

補足

回答ありがとうございます。 税理士の紹介会社は少しわかりにくかったですね。 起業者向けのサイトで、専門家を紹介してるHPです。 一月近く何の連絡もないと言うのは、会計処理をできなかった期間です。 弥生会計のデータを送付し、「入力をストップするように」と指示があってから、連絡がなく放ったらかしだったと言う事です。 連絡や訪問が一月ないというのなら、その程度はありえると思います。会計処理ができない期間が一月近くあった事に腹が立ったのです。 6の連絡するも返答がない。と言うのは、連絡しても出ない。メールをしても返答がない。間接的に連絡をするように伝えても返答がない。と言う事です。