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履歴書の嘘

履歴書の嘘 私は現在求職活動中です。 明日面接があるのですが、履歴書に嘘を記載してしまいました 学歴や職歴や在籍期間は嘘偽り無く記載したのですが 退職理由に嘘を記載しました 実際は体調を壊し、上司に休暇を申し出たところ、休職制度はないので 退職をしてくれということでした。 なので会社都合ないし一身上の都合が妥当だとおもいますが 「産休職員復帰の為」と記載しました。 おそらく前の職場に問い合わせない限りばれることはないでしょうが、 もしばれた場合は解雇の対象になるのでしょうか? 以前の職場は小さな法律事務所です。 今回も応募したのは法律事務所です。 弁護士会が県を跨いでいるのでおそらく知り合いの可能性は低いのですが 前の職場に確認の電話を入れる事はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.2

> もしばれた場合は解雇の対象になるのでしょうか? 会社にしてみれば、「事実を知っていれば、採用しなかった」って理屈が通りますので、懲戒解雇なんかは可能だと思います。 時効についても、通常は「事実を知った時から」始まりますので、無いのも同然です。 履歴書に健康・体調に関する欄なんかがあり、問題なしとかって書いているのなら、そちらと合わせて問題になるとか。 > 前の職場に確認の電話を入れる事はあるのでしょうか? 会社にしてみれば、「体調を崩して退職した」なんて事よりは、「嘘つきだ」って事の方が大きな問題です。 住所や通勤経路を誤魔化して通勤費を不正に取得しているかもしれない、他の経歴や年齢なんかについても誤魔化して賃金を不正に取得しているかもしれない、過去に任せた業務の内容も一切信用できないとかで、業務の洗い直しなんかに人や時間を使えば、損害賠償請求なんかを行うための根拠にだってなり得ます。 前職の職歴や退職理由は、採用希望者が「嘘つきかどうか」確認するのに最適な項目です。 自分が採用担当者で、今後何年も付き合っていくかもしれない相手の事が電話数本とかで確認できるのなら、確認しない手は無いです。 「これこれこういう理由で前職に問合せします。よろしいですね?」と、当人の許諾を取った上で、当人が直接または当人の代理として問い合わせする分には、個人情報云々も関係ないです。

回答No.1

好ましいことではないですが、経歴詐称というようなことではないでしょう。 経歴詐称はどこで何時何をしていたということについて事実と違うことを言うことで、入社や退社の事情まで問題とするものでもないと思います。 そこまでの調査は普通はありませんし、本人がそう思っていたということに反論は難しいでしょう。 今は個人情報についてやかましいので普通の会社ではそのような問い合わせには答えないか、せいぜい在社していたということしか答えません。 そのような個人的事情まで話すことはまずないでしょう。 それよりもそれが問題となるのはあくまで採用になったらのことですから、目前の面接に頑張ることです。

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