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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:傷ついた思い出を忘れようとすると苦しいときは、悲嘆が終わってないという)

傷ついた思い出を忘れようとすると苦しいときは、悲嘆が終わってないという

このQ&Aのポイント
  • 傷ついた思い出を忘れようとすると苦しいときは、悲嘆が終わってないということですか?
  • ストレス解消のためにランニングをしていても、仕事や勉強でも集中しだしたりすると、急に言葉などを思い出して、またこれで忘れてしまうと同じ目に合うという恐怖と自分への裏切りのような気持ちが湧いてきます。
  • この場合は、悲嘆が終わっていないということなのでしょうか?前は運動や勉強をする体力も気力もなく、突然怒りで心拍が上がったり、洗脳されたようになっていました。随分たって、やっとすこし落ち着いたところですが、今度は集中して忘れてしまうことに危険を感じます。どうしたらよいのでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • d194456
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回答No.1

どの様な出来事が遇ったのか判りませんが、『またこれで忘れてしまうと同じ目に合うという恐怖と自分への裏切りのような気持ちが湧いてきます。』と書いたのは、その出来事を忘れてはいけないと言う貴女の気持ちの現われなのではないでしょうか。 その様な出来事の捉え方では苦しい思いが残ってしまう様に思います。 僕が勧める方法は、プラスの解釈を三つ、マイナスの解釈を二つ書き出して、プラスの解釈の中から貴女が納得できる解釈を選んで、それをその出来事の解釈とする方法です。納得が出来る解釈が見つからなければ、もう少し考えてみることにします。 心のどこかに恨みや憎しみが残る解釈の付け方では、思い出す度に苦しくなるだけだと思います。 直ぐにでも忘れたい様なことならば、風船に括り付けて、大空の彼方に飛ばして、爆発させてしまうか、砂浜の片隅に埋めてしまうかします。時には顔を見たいなら、部屋の片隅に箱に入れてしまっておけば良いと思いますよ。 貴女が抱えていた悲嘆は、終わった様に思います。 終わらせ方が思い出させてしまう方法でしたので、思い出してしまうのでしょう。

noname#127928
質問者

お礼

ありがとうございます。期待していた自分とは違う視点のご回答で参考になります。おっしゃるとおり、プラスの解釈ができないのが、原因だと思います。いつもはできていたのが今回はどう転んでもできないように思います。思い出したくもないのに、忘れることはプライドが許さない。。ご回答ありがとうございました。

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