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中高年向けビジネス提供についての意見
旅行外務員の仕事を紹介して旅行をする団体を旅行会社へ斡旋する仕事をリストラや離職者に提供しようと思ってます。当然、「外務員証」も発行しますので正式にビジネスにしてもらえるものです。例30人で1泊2日5万円の手数料を支払うとしたら、やってもれえると思いますか?ほかにも就職難の中高年向けにビジネスを探して提供していきたいと思ってます。この考えに付いてご意見ください。
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NO.1です。 斡旋業とは、誰かに何かを斡旋し、その中間マージンを 取る仕事です。言うまでもありませんね。 問題は、旅行会社は利益を上げなければならない。 旅行する人(団体)は、できるだけ安く買いたい。 その中に入って、いくらのマージンを抜けるかですね。 そのマージンが高ければ、旅行会社の利益を圧迫し 販売価格にも上乗せせざるを得ません。 そうなると、双方とも斡旋を受けるメリットが少なく なると思います。難しいところです。 また、リピーターに対する問題もあります。 一度や二度ならいいかもしれませんが、それ以上に なってくれば、旅行会社・旅行団体共に直に売買 したがるものと思います。 つまり、中間マージンの排除を狙う訳ですね。 そこのところを如何に解決するかがカギのような 気がします。 販売価格を押さえて、マージンを確保する為には 例えば添乗員を自前で確保するか、自分達自身で するか・・・。 旅行の閑散期に、継続的に旅行団体を紹介する目途等 がつけば、旅行会社にもメリットになります。 独自のプラスαを考え、互いのメリットを合致させる 必要があると思います。 素人の意見で恐縮です。 何らかの参考になれば幸いです。
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- kijineko3
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>この考えに付いてご意見ください 意見を申上げました。 >いいアイデアください アイデアは、意見を参考にして自分で考える ものだと理解しております。
- kijineko3
- ベストアンサー率22% (286/1282)
少々意味が不明な点がありますが、想像でお答えします。 難しいのではないでしょうか。 旅行会社は、企画・立案から始まり、様々な折衝を重ねて 商品を作ります。その段階で、ほぼ勝負は決まっているの ではないかと思います。販売は、最終段階です。 良い商品であれば売れるし、そうでなければ売れない。 その最終段階に、おっしゃるような金額(手数料)を 払ってまでして、販売を依頼するような旅行会社がある とは思えないのですが・・・。 商品の企画段階から、何らかの関与をされるのであれば 別かもしれません。しかし、大変です。 意味を取り違えておりましたら、あしからず。
補足
説明不足ですみません。商品は大手旅行会社の商品も取り扱いは可能です。旅行へ行く団体をいかに見つけて紹介できるかが仕事になるのです。お客様の依頼にもとづく企画は旅行会社が行うので役割は旅行へ行く人を探す事なのですが、いかがでしょうか?その人の人脈や町内会、PTA、会合での旅行を紹介するものです。大手の商品を指名されてたらその商品を進めることは可能です。提案手法等の指導もしたいと思っています。説明がへたですみません。協力して下さる旅行会社の承諾は取れています。
お礼
ありがとうございます。どの商売も中間業者がいます。 このビジネスも同じです。おしゃるとうりです。いまのところ価格には上乗せはしません。営業マンを雇うのと比べると会社はコストダウンできるので乗ってきました。次は外務員になる人をいかに募集するかといかに継続的に旅行団体を見つけて紹介できる手法を教えるかだと思います。副業的にでも生活資金の足しになるように失業者や主婦へ提供したいと思っています。継続紹介のノウハウを指導もして行かないと素人のビジネスとしては難しいですものね、また、この点でいいアイデアください。