一喜一憂してしまいます

質問

一喜一憂してしまいます

毎回なのですが、コースなど出たときや大会で
ミスるとどうしても悔やんでしまってそこからダメになります。
また、いいショットが出るときはバンバンいい感じにスコアが出ます。
集中力がないのでしょうか　ゴルフ歴3年　アドバイス下さい

回答No.3

rika-chan · ベストアンサー

自分は下手だから、ミスショットして当たり前・・・と私はいつも思ってます。ナイスショットが出たら、ラッキー良かった。と思ってます。

　ナイスショットが普通という基準になっているため、がっかりします。

　ミスをしたときに、悔やむのではなく、トラブルになったときに、このトラブルをどのように克服しようかとワクワクします。この悪いライから、このトラブルから、どのような打ち方をしたら、打てるのか必死に考えます。そして、それが上手くいった瞬間。ものすごく嬉しいです。

　ミスは今後のゴルフのための勉強。トラブルは克服する楽しみ。

　誰の言葉か忘れちゃったですが、「ナイスショットからは学ぶことはない。ミスショットこそ、学ぶことがたくさんある」とゴルフ雑誌に書いてあったことを覚えてます。

　私もラウンド後に、ミスショットしたシーンを思い出して、同じシーンになったときに、決して同じミスしないよう。忘れないようにしてます。ミスショットして悔やむのではなく、学びにしてゆくことが大切です。

お礼

excellent

回答No.2

autoro

「ノリ」と言いますが
人間は感情の動物なので誰にも気分で
行動が左右される事があります

ただ、ゴルフは一つ一つのプレーの
積み重ねでスコアが出来る事を忘れては
なりません

また、いくら良いプレーが出来ていても
自分を完全だと勘違いしない事です
つまり、自分を実力以上に過信してしまい
ミスをした自分を「いじめる」ことは
感心しません

英語のことわざに
To err is human (forgive divine)
人間はミスをする動物だ（それを許すのは
神のなす業である）
というのがあります

ミスをそのまま認める素直さが求められます
結果がどうであれ自分が引き起こした結果である
ということです
後の考え方は、次を考えるプラス思考になるか
それにこだわるマイナス思考になるかだけです

御自身にとってどちらが有利に展開するかを
考えて納得する事が求められますね

ステップアップできるかどうかが掛かります

参考まで

お礼

great

回答No.1

11012148

貴殿のハンデやラウンドの頻度、それとゴルフスタイル（競技志向かエンジョイ志向か）がわかりませんので何とも言えませんが・・・と前置きして。

あの青木功プロはある著書で
「競技志向の方は別として多くのアマチュアの方はみんな高望みし過ぎなんだよね・・・上手く行く事しか考えない。まぁその気持ちはわかるけどむしろ上手く行った事はラッキーと思わなきゃ・・・失敗は当たり前、成功は偶然。そんな気持ちの方が上手く行くもんだよ・・・ドライバーからパターまで全部が上手く行きゃみんなプロになってんじゃない？（笑い）ただ結果を求める為の努力（練習等）や工夫（コースマネージメント等）は大事だよ、努力や工夫をしないでイイ結果だけを期待してもダメだよ・・・ゴルフはそんな甘いモンじゃないからね・・・」
とありました。

マスターズ４位の片山晋吾プロは
「僕ら仕事でゴルフをしていても満足できるラウンドは年に１～２回です、プロでさえこのレベルなんですよ・・・」
とも言っておりました。

失礼ながら歴３年の方ですよね？
集中力も大事ですが今はもう少しゴルフを楽しく（楽しむ？）お考えになったらいかがでしょう？
その方が好結果を生むような気がします。

生意気な回答をしましたがそう言う私も貴殿と同じく毎回一喜一憂しております。

但しもし競技等への参加をお考えの方でしたらこの回答はスルーされて下さい。

お礼

thanks