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英会話で、資格で○○点以上って具体的にどんなレベルですか?
よく、英会話などで、日常会話程度、TOEIC○○点以上、等書いていますが、もっとわかりやすい、英語能力の表現方法ってないのでしょうか? 資格を持っていないので、自分の英会話(話す力)がどのくらいか説明できません。 よいアイデアお持ちの方、アドバイス頂ければ嬉しいです。
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Gです。 資格についての自己主張をしていませんでしたのどうかさせてくださいね. 皆さん、資格の事を書いておられますが、では、資格はないけど実力はあるという人はどうするのでしょうか. 会社にとって、有意義な人材である、という言う事を知らせるにはどうしますか? その為の履歴書なのではないでしょうか. ここアメリカは特に資格主義ではないので、resume(履歴書)に自分の実力のほどをできるだけ詳しく書くわけですね. TOEICで会話能力を重要視しないと言う事を聞きました. もしこれが本当であれば、おかしな事ですね. 英語でのコミュニケーションができる、必要な分野の人を選ぶには、会話力って必要じゃないのですか、不思議です. と言う事で、履歴書に、はっきり、資格のテストを受けたことはないが、これとこれは英語でできる、と書けばいいことですね. 会社の意向(求人の理由)に沿って書くことによって、資格と言う漠然とした物より、より良く自分をアピールする事ができるのではないでしょうか. TOEFLは果たして授業を受けることのできる英語力を持っているかを客観的に調べるいい手段として使われているわけで、いくら試験の結果がよくても、授業を受けられるだけの英語力があるかどうかは、授業の成績に現れてきます. (東洋人の場合、数学を除いて) と言う事で、私は、履歴書を有意義に自分ををアピールできる、書き方などは、実力がものをいうアメリカ的なものにしてもいいのではないでしょうか. アメリカで、求人募集している会社には、殆んどといっていいほど、入社試験などはありません. しかし、面接はします. その時に、外国語を必要とするのであれば、履歴書にその実力の程度を書くのが当然ですし、また、採用側も、それを元にしてスクリーンをすることにもなるからですね. もちろん、採用側としても、自信過剰が現れている履歴書、というものもあるわけですから、それを判断するのも、採用側の人事部の仕事でもあります. もし、TOEICは会話も重要視していると言うのであれば、私が持っている知識とは違いますので、詳しく知っている人がいましたら、お答えください. 資格、試験の結果はあくまでも便宜上のものですね. 確かに、akinnharaさんのお考えのように、何かもっとはっきりした手段があれば、いいと思う私です. 私の考えを押し付けると言うのではなく、私自身も不思議と感じましたので、書かせていただきました.
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>よく、英会話などで、日常会話程度、TOEIC○○点以上、等書いていますが、もっとわかりやすい、英語能力の表現方法ってないのでしょうか? やはり英検やTOEICなどがあります。http://casec.cplaza.ne.jp/index-shikaku.htmlって言うのもあります。 逆の立場になってみて、akiriharaさんが人事側で英語の出来る人を選抜しなければならないとします。応募したところ何百人も履歴書などが送られてきました。このとき、英語の資格が目安になります。一人一人ずつ会って面接なんかの余裕のない時には便利な手段です。会社側でテストする方法もありますが、手間やコストがかかります。 たとえば、アメリカの大学に留学するためにはTOEFLが必須です。大学側はいくら自己申告で英語力には問題ないと言うことを記してもたぶん、本当かどうかは知る由がありません。就職や転職についてもです。知らない人の英語力を客観的に知るには、そうした資格しかないと思います。 >よく、TOEIC等の点数が高くても、それはイコール英語を話せるというわけではない、と聞くので、一体どうやって英会話の能力を(他人に)説明するのだろうか?? ここでは左側のところに「自信あり、なし」とかの表記があります。質問者がこの自己申告を信用するかは個人個人の判断かと思っていますが自信ありと書いただけでその人は英語力があるのでしょうか。 あとは書かれている内容で診断するしかないでしょう。 TOEICはスピーキング能力そのものはテストしていないと思います。 コミュニケーションって言う英語での広い意味での総合力を問うているのだと考えています。 個人的には、自信ありが割と誤訳や間違いがあるような気がします。 今回、自信ありとしましたが案外、間違っていたりしているかもしれません。 回答にはなっていないかもしれませんが、結局のところ、資格が一応の基準になるのではないかと思います。資格は自己申告よりは客観的だと思います。
お礼
資格ってあまり意味がないように感じていましたが、客観的判断材料になる得ることを知りました。ありがとうございます!
- Scotty_99
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確かに資格試験での点数はその実を表していないことが多々ありますね。 私は、実際コミュニケーションを取ってある程度英語力を判断できると思います。 英会話学校ではクラスを決めるとき軽いトークしますね。そのトークで先生がクラスを決めますね。これから英会話学校行かれる方ならレベル分けのテストしてくれるので大丈夫ですよ。 また、就職時にも英会話レベル聞かれますね。でも、資格なんて「な~、な~、」で大丈夫です。私は外資系の面接を何社かしてきましたが、大抵 面接官「英語できる?」 私「はい、できます!」 程度で英語の話は終わりです。 2度ばかり面接官に香港出身者やアメリカ人(?)がいて英語でいきなり面接されたときは焦りましたが、「OH~、Yes」とか言ってれば大丈夫でした。 私の経験上、「日常会話程度です」と言っちゃう人が一番怪しいです。 話が長くなりましたが、英語の実力を示したいなら向こうでちゃんと準備していてくれますよ。で、一方的に向こうがakiriharaさんの英語力を判断するでしょう。もし準備してくれていなかったら「英語できます」と言っておけば十分です。英語力を測るテストなんて本当はいらないんでしょうね。
お礼
どうもありがとうございます!
英語の能力が高い人間が必要な局面というのは求人採用の現場が多いと思います。 で、確実に能力を把握したいなら、面接での実践(採用者が必要とする専門分野に関する口頭試問)に尽きます。 ですが、多くの場合、求人応募者全員に面接を行うことは事実上不可能です。 そこで、能力の客観指標としての「資格」が脚光を浴びる訳です。 資格保持者は統計的には当該分野における一定水準以上の能力を有しているものと判断できますので、採用者側で試験を行うコストを削減できる訳です。 無論、こうした判定方法では対象者の能力を100%正しく把握することはできませんので、「当り」、「ハズレ」は必ずあります。(良識のある大人なら誰でも知っていることです) しかし、ハズレを掴まされるリスク、デメリットより、能力選考のコストダウン効果の方が大きいと考えられるので、資格の存在意義が社会的に認知(評価)されているのです。
お礼
客観的な判断の為に資格を判断材料にすることも大切なんですね。どうもありがとうございます!
- Ganbatteruyo
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。 100%自己主張と言う事で書かせて下さいね. そもそも、日常会話、というどういうものなのか、また、TOEICって、資格って? 英語能力って? あまりにも漠然としすぎています. そう思いませんか? 買い物に行って、好きな物を選んで、レジでチョット話しして、家に帰ってくるだけに使うの会話が日常英語でしょうか。 それとも、値切る方法も? それとも、片思いの異性に何とか気持ちを伝え、好きになってもらうことも日常英語でしょうか。 アメリカ人で普段英語をつかえない、となると、IQ自体が足りないと考えられますね. つまり、普通のアメリカ人なら、会話では全く問題ないといえるのでしょうか. その人の「英語能力」は? アメリカ人がTOEICの試験を受けたら、何点取れるのだろうか. 私だったら、300点取れるかな. 英語能力ってなんだろう. 逆のことを考えたら少し私が言おうとすることが分かってもらえるかな. つまり、日本語能力とはなんでしょうか. 日常日本語会話とは? 関西弁を少し知ることも、日常日本語会話のうち? 時代劇の台詞は? 敬語は? 男女言葉の使い分けは? 新しいカタカナ言葉は? コンピューター用語は? 英語のカテで、専門家と自称する人がいますが、何の専門家? 通訳/翻訳/英語教師/英語学者位しか専門家はいないですね。 また、何をやっているから自分は専門家だと言う説明もない人もいますね. 日常英語と言われるかもしれない「愛のささやき」についての質問を答えるのに、専門家と自称している方って、お堅い英語教授でも(失礼!)、専門家? TOEIC満点の人は、「愛のささやき」について本当にわかるでしょうか. それとも、アメリカで数年プレーボーイとして鳴らした人が専門家? (でしょう、と私は思いますが) これらをまとめて考えると、まず、英語能力を調べる方法なんてないですね. ある単語・文章・言い回し、使い方などを知っているか、いないかだけの事ですね. また、私のように、スムーズな和訳が出来なければ、日本語に対応した英語能力はないともいえます. ですから、私としては、誰か、影響力のある人が、英語能力の基準を作るべき物と考えます. 例えば、英会話であれば、 1)買い物ができる程度 2)中古車を得して買える程度 3)「愛のささやきなら任せておけ」程度 4)ずけずけ言う息子をコントロールできる程度 5)小学校の授業でどんな科目でも5(A)を取れる程度 6)中学校の授業 7)高校の授業 8)大学の授業 9)一流大学の授業 10)大学院の授業 そして、それ専門の分野(コンピューター、ビジネス、料理、医療、子育て、などなどなど) もちろん、これらのカテゴリーについては、冗談です、 しかし、例えば子育てのことなら、アメリカで2人の子供を産み育てた人の英語能力は、アメリカ人の男の人よりもっとあるはずですね. また、ここで、看護婦として5年仕事した人は、TOEIC満点の人でもとても出来ない、患者/ドクターとのコミュニケーションの英語能力はあるでしょうね. と言う事で、akiriharaさんができると思う点を言えばいいのではないでしょうか. つまり、普段の生活に必要な会話はできるけど、中古車の価格のネゴはまだまだ、とか。 私の知っているアメリカ人で少し日本語が分かる人がいますが、彼は、日本で、道場でトレーニングを受けることと、迷子には決してならない程度、だと、言っています. ガールハントのやり方教えて、といわれても、私は、「俺みたいな知らない人に聞いても、何の得にならないよ」と返答しています. <g> 長くなってしまいましたが、自己主張でした。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
お礼
とてもわかりやすい回答ありがとうございます!そうですよね。日常会話って言っても場面や状況でいろいろだし、ひとくくりで表現できない事もありますよね。日本語で考えてみるとイメージしやすいですね。私の場合普通に買い物はできるけれど、英語で値切って、、なんていう会話は難しいかなー、、。そんな感じで説明すればいいんですよね。とてもよくわかりました。ありがとうございます!
> もっとわかりやすい、英語能力の表現方法ってないのでしょうか? あれば苦労しません。(笑 というか、語学に限らず、実力の客観指標で、よりわかりやすいものがあれば、資格の存在意義がなくなります。
お礼
早速の回答ありがとうございます!よく、TOEIC等の点数が高くても、それはイコール英語を話せるというわけではない、と聞くので、一体どうやって英会話の能力を(他人に)説明するのだろうか??と疑問だったので質問させてもらったのですが、そのへんはどうなんでしょうか?
お礼
どうもありがとうございます!