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図のような底辺の半径4cm、母線の長さが24cmの円錐がある。

図のような底辺の半径4cm、母線の長さが24cmの円錐がある。 Aを出発してOB上を横切り再びAに帰る最短の距離は何cmになりますか? ただし、円周率はパイとして計算し、答えを求めなさい。 この問題のとき方を教えてください。

みんなの回答

回答No.4

数値は違いますが、 同様の問題の動画解説です。 よろしければ、参考にどうぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=hPH-BWrV4eY

参考URL:
http://www.youtube.com/watch?v=hPH-BWrV4eY
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  • mizuwa
  • ベストアンサー率66% (32/48)
回答No.3

表面を通るものは、展開図で考えてください。 図は、AOで切った展開図です ★Aから出発してAに帰るので、AとAを結ぶ ★最短距離なので、直線で結ぶ 展開図の線分AAの長さを求めればよいことになります 展開図について  中心角は、360*(4/24)=60°   △OAAは正三角形になります。

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  • ymt3
  • ベストアンサー率18% (253/1379)
回答No.2

24+24+4+4=56cm 円周率?そんなの不要です

karikusu
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

円錐面を母線OAで切って、 展開図上に直線を引く。

karikusu
質問者

お礼

ありがとうございます。

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