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英語の能力を1年かけて、海外勤務でも通用するレベルまで向上させたいと考

英語の能力を1年かけて、海外勤務でも通用するレベルまで向上させたいと考えています。いまのレベルは、TOEIC300点(10年前のスコア)です。1日に英語の勉強にかけられる時間は平均2~3時間で月60~90時間ほどです。また予算として、年間100万ほどかけられます。効果的な学習方法を具体的に教えていただければ幸いです。

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noname#231624
noname#231624
回答No.6

No.4です。 補足を拝読いたしました。 中学生時代に偏差値が70点あったのであれば、基礎的な文法は(忘れていなければ)しっかりと理解されているんでしょうね。 私なんて、中学時代の英語の偏差値は50点そこそこでしたから。。。^^; きっと、10年前のTOEICは、何の勉強もしないまま会社で「TOEICを受けてみろ」。。。とか言われて、とりあえず受けてみた結果だったのではないでしょうか。 ところで、大学では外国語は取らなくても良かったのですか? 一般教養でも、ある程度の英語の勉強はすると思ったのですが。。。 っま、それはおいておいて...。 具体的な勉強方法の前にお聞きしたいことがあるのですが、海外勤務というのは“赴任”ということでしょうか。 それとも、海外で再就職? なんとなく、海外赴任をするのにあたって、TOEICで何点かを取らなくてはいけないのではないかと思うのですが、違いますか? そうであれば、会話などの勉強や練習の前に、TOEICで点を取って海外赴任への切符と手にすることが第一目的となってきますよね。 もし、海外で再就職をと考えていらっしゃるのなら、TOEICなんて役には立ちません。 全く無意味とは言いませんが、この場合は、実際にどれだけ英語を使えるかが問題になってくるわけですから。。。 まず、その辺のことをもう一度お聞かせいただけますか? それから、今現在も一日に2~3時間は勉強する時間があるんですよね。 とりあえず、単語を少しずつ覚えてみましょうか。 普段の生活の中やお仕事をされる中で、いつもよく使っている単語(日本語)を一つ選んで、和英辞典で英語の対訳を調べてみましょう。 英和辞典でその単語を調べ直します。 派生語や反対語、類義語などがあれば書き出していきましょう。 例えば、私は今経理の仕事をしているので、“経理”という言葉を調べてみます。 “accounting” と出てきますので、それをノートに書き写します。 ついでに、例文も書いておきます。 “He is incharge of accounting for the company.” “in charge of” の意味が分からなければ、辞書で調べましょう。 こういう場合は、前置詞(in/of)よりも名詞(charge)で調べた方がいいです。 意味もノートに書き写します。 “accounting” を英和辞典で調べると、“accountancy”や“bookkeeping”という単語も出てくるのでノートに書き写し、それらの単語も辞書で調べます。 できれば本になっている辞書で調べられたほうがいいですよ。 そうすれば、“account”という単語が元にあって、そこから“accountable”や“accountant”などの単語も生まれてきたということが見えて来ると思います。 もちろん、見つけた単語はノートに意味とともに書き留めておきましょう。 。。。このようにしていくと、一つの単語から、どんどん別の単語が増えていくことになります。 単語はバラバラで覚えていくよりも、関係のあるものどうしで覚えるほうが楽だと思いますので、少し時間はかかりますがやってみてください。 単語を増やしていくことは、どんなにレベルが上がっても必要なことだと思いますので、今からスタートしても早すぎることではないです。 TOEICを受ける、受けないにしても単語は必要ですからね。 とにかく、単語力を少しずつでもつけながら、お話を聞かせてください。

eiko0724
質問者

補足

親身なアドバイスありがとうございます。 英語の目的は、海外勤務のためです。従ってTOEICの点数の縛りや目標などはありません。 私は1年後を目処に、アジア太平洋地区本部に転職を志しています。(私の勤務先は米国に本社のあるグローバルカンパニーですが、私のポジションは日本法人の一社員)いまにして一念発起したわけですが、した以上は確実に上達する方法を選択したいと願っています。 なにせ環境変化や、やむを得ぬ必要に迫られての挑戦ではないので、自分をモティベートできる方法というのも鍵になります。孤独な戦いは続かない?とも思えますので、英会話マンツーマン教室も、ある程度必要とも考えています。

その他の回答 (5)

noname#125540
noname#125540
回答No.5

No.4さんのおっしゃる通り、今までどうしていたかと、今の英語力の「中身」次第です。 「英語知識(単語だとか読解力だとか)はそれなりにあるけどTOEICのスピードについていけない」「知識もない」これだけでも必要な勉強が違ってきます。 それともっと細かく言えば、海外勤務がどのような形態でどういう業務を行うのかでも、必要な英語力が違ってきます。 http://homepage3.nifty.com/mutuno/04_dissect/04_dissect.html http://okwave.jp/qa/q4640641.html 具体的に1年後に海外勤務の予定がおありなのですか? それとも予定はないが、「海外で仕事できるようになりたいなあ」というような漠然とした希望なのでしょうか。

noname#231624
noname#231624
回答No.4

皆さん、無責任に書きたいこと書かれているように思うのは、私だけでしょうか。。。 10年前にTOEICを受けられたのは分かりましたが、その後、英語には少しでも触れてきたのでしょうか。 当時はどんな英語の勉強をされていたのですか? で、今は、2~3時間、毎日英語の勉強をされているのですよね? どんな勉強方法を試されているのでしょうか。 そういった情報が全くなければ、何も答えられないと思いますよ。 実際、単語力がないのか、文法力がないのか、リスニングが弱いのか、文章が読めないのか。。。 ご質問の内容からだけでは、全く何も分かりませんもの。 TOEICって、全問不正解でもリスニング・リーディングにそれぞれ90点ずつほど、合わせて180点くらいは取れちゃうんですよ。 単純に計算して、正答率15%ほどだったんですよね、10年前で。。。 その後10年間、きちんと勉強していたとしたら、後一年で『海外勤務でも通用するレベルまで向上させ』ることは可能かと思います。 ...が、そうでなければ、無理じゃないでしょうか。 今の年齢だって関係してくると思います。 勝手な想像ですが、若くても20代後半、上だったら30代後半くらいとか、もっと上の可能性だってあるかも知れないですよね。 30歳くらいで、TOEICで300点のレベルの人だと仮定して、今から一年間、英語圏の国に滞在したとしても、難しいかも知れないです。 ビジネスで通用する英語なんて、そんなに簡単に身につくものではありませんよ。 おそらく、ボッタクリの訳の分からない英会話学校の人でも、『一年で大丈夫♪』とは言ってくれないでしょうね。。。 『効果的な学習方法』は人によってちがいます。 まずeiko0724さんの現状をもっと詳しく教えてください。 英語に限らず、今までの学習方法(中学、高校でのテスト勉強はどういうやり方でやっていたか、など)も、成功例、失敗例なども含めて教えてください。 そういう情報があって初めて、具体的な方法を見つけることができるのではないでしょうか。

eiko0724
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。現在30代後半、英語の勉強は高校入学以来していません。高校受験時の偏差値は70前後でしたが、大学付属の高校のため高校英語は全く記憶にありません。 1年後を目標に海外勤務に挑戦すると覚悟をきめ、これから、どう学んでいくのか模索してる最中です。

回答No.3

いつでも持ち運べる「ノートパソコン」軽くて堅牢設計がお薦めと、 最近開発されてテレビニュースでも紹介された本格的通訳ツール 「超速通訳 ツージル英語」CD-ROM版ダウンロード版64,800円を用意してください。 http://www.sourcenext.com/titles/use/117580/?i=com_119780 詳細はサイトを読んだほうが分かりやすいですけど、 軽く説明すると、 日本語から英語、英語から日本語を、 文字入力、マイクを付けての音声入力でも、 元の文が入力されます。この二つの入力があるので、 発音下手な人はキーボードから、発音完璧なら、マイク入力で、 発音の力量を測れることです。 また、入力された文・翻訳された文はどちらも画面に表示され、 翻訳分に関しては音読してくれます。 ここで、文脈と言語の発音とが勉強できちゃいます。 また、自動登録されるので、リピート練習後等に、削除も自由にできます。 あらかじめ用意しておけば、すぐ呼び出せますし、 お気に入りとしての登録もできます。 またプリンタをつなげば印刷もできるし、 ファイルとしてほかのソフトに取り込むこともできます。 未熟な部分は、今後のアップデートで順次、 音声・翻訳精度が改善されていきます。 なぜ、ノートーパソコンにインストールするか、は、 最速通訳、保存機能を、 持ち運んでいれば、 少しの空いた五分の時間にでも練習できるからです。 ネット接続は最初の登録時だけで、 後は必要ないので、ネット環境が無くても使えるのはとても便利です。 このソフトはニュースで取り上げられ、 僕の母はその中の一つのニュースを見たと言っていました。 ここで、不足するのがビジネス用語です。 翻訳ソフトとして、併せて使ってください。 「本格翻訳7 Platinum」標準価格 19,800円 http://www.sourcenext.com/titles/use/119470/ 自然な訳。専門用語を交えた文。 あとは、「ロゼッタストーン」 英語(アメリカ)レベル1,2,3,4&5セット セット価格:¥79,800/156000円。 http://www.rosettastone.co.jp/brdd0902/?cid=200_br_rs00001&waad=KRAfOnIf&gclid=CPS805SM1qQCFQXObgodGVtKJA 母国語のみの教育なので、初級者には厳しいです。 ただ、上で紹介したツージル同様、遊び感覚で学べます。 /他各言語版もほぼすべてあり多く言語を網羅しているロゼッタストーンシリーズ。 最後に、二大教育ソフト+翻訳ソフトを紹介しましたが、 ロゼッタストーンは理解の深度と、マスター時間に、より時間がかかりそうです。 よって、ツージルのほうが、気軽に深く短期間でマスターできると思います。 サイト紹介をよく閲覧して決めてください。 日本にあるほとんどの英会話学校は金は取るけど中身が全くないので、 まともなのは知ってる中でも三校くらいかな。 ただこの場合予算オーバーします。時間効率も悪い。 ツージル買ったら、ネット登録で、ユーザー登録とメルマガ購読をすると、 これも話題になってる、超字幕シリーズ1タイトル約3500円が、 ちょくちょくキャンペーンで、ダウンロード版990円セールをすることがあるので、 映画のコメントに、ビジネス用とかあるのを買うのもお薦め。 ちなみに今は、 世界175カ国、35言語で配信の世界最大ドキュメンタリー専門チャンネル「ディスカバリーチャンネル」を収録した「超字幕/Discovery」シリーズから人気タイトル10本セットを本数限定特別価格DVD-ROM版 5,940円(70%OFF)+送料490円/標準価格 19,800円 をやってる。この価格、欲しいなー。10月19日火曜深夜24時まで。 ツージルをダウンロード版で買って会員になれば間に合うね。 超字幕のいいところは、セリフ単位で再生、の機能。 まあサイトのトップの広告動画を見てよ。 http://www.chou-jimaku.com/?i=com_top あと、超字幕ソフトについてくる、二か国語字幕同時表示機能ですが、 DVD 再生ソフト POWER DVD にもついています。廉価版が安く買えます。 PowerDVD EXPERT 3 CD-ROM版・ダウンロード版 標準価格 3,990円 内容はサイバーリンク社のPOWER DVD 9 です。 http://www.sourcenext.com/titles/hob/116710/?i=com_power DVDの画質が細かく滑らかに美しくはっきりする、アップスケーリング機能付き。

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.2

実際に英語を使って英語圏で仕事をしていますけど、結局はスタミナですよ。 一日中英語漬けです。米人の部屋に自ら入っていって延々と英語で話しこむくらい英語を話さないとだめです。英語を話していないときも英語で考えています。日本語もときどき忘れます。 例えば今日の帰り際にすれ違った隣の会社の白人の知り合いに、「Good nightは日本語で何という?」と聞かれてしばらく考え込むくらい英語漬けです。 そういう環境に耐えられる体力を作ってください。体力勝負です。 これに耐えられない人には無理です。 ちなみに私はWe say Konbanwa instead of "Good night"!!と答えました。 これがオチであること、海外勤務志望者なら分かりますね?

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

語学学習に(塾などに)お金はかける必要はさらさらありませんが、学習時間はたっぷりかける必要があります。 海外勤務となれば会話 (communication) 力が一つのかなめですし、さりとて文書をこなすための単語力も必要です。自分の力としてどちらが不足しているか、重要かで力の入れ方が違って来ると思います。 会話というと Good morning! を思い浮かべますが、そういうことよりも長い文章を聞き取れる力、まとまった意見を言う力が求められますので、それなりの学習教材 (CDなど) を求められるとよいと思います。 文書力を付けるには Newsweek など生活に密着した雑誌類を読まれるのがよいと思います。現場ではどういう単語がどういう言い回しに使われるかもわかって来ます。

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