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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療保険のがん特約について質問させていただきます。)

医療保険のがん特約について質問

このQ&Aのポイント
  • 国内生命保険会社の生命保険に加入していたが、医療特約の更新や死亡保障の制限に不満を感じ、外資系の保険に乗り換えた。
  • しかし、子宮頸部のポリープが見つかり、外資系保険ではがん特約をつけられないと知らされた。
  • がんを保障する方法を模索しており、医師の診断書などを準備する意向もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • number73
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回答No.4

NO2です。 がん特約の90日待ち期間とは、 「申込・告知・第1回目保険料支払い」の3要件が完了した日の翌日から 90日以内に診断確定したがんは対象になりません、という意味です。 つまり3要件が完了し、仮に契約が無条件で成立しても、 がん特約に限っては91日目から保障されます、ということです。 ですから、がんの保障がどうしても必要だということであれば、 元契約のがん特約だけは新契約の3要件を完了後91日に解約するべきなのです。 保険に携わる人であればこのような重要ことは説明して当たり前ですよ。 また診断書ですが保険会社所定の診断書はありません。 医療保険は診断書を提出したかといって緩和されるかといえば 死亡保障ほど緩和されませんが、提出して悪いことはありません。 がん保険であれば、ポリープ切除は3ヶ月以内の場合告知が必要、 となっている保険会社がありますので、 ご質問者様の場合、3ヶ月以上経っていますから告知する必要はありません。 告知をしなかったからといって告知違反に問われることはありません。 >「事前査定」というのは、様々な会社の保険を 扱っている代理店で、一様に引き受け目安を聞く、ということなのでしょうか。 事前査定は1社だけでもできます。 「この保険にこんな内容で申し込みたいんだけどこんな告知でどんな条件になるかなあ」と 事前に「仮」申込みをすることです。 しかし今回申し込んだ保険会社には告知履歴と申し込み履歴が残っているのでムリです。 他を当たりましょう。

dylover
質問者

お礼

すっかりお礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 90日不担保についてとてもよくわかりました。 全くそんな説明はなかった上、その後お会いした際には、 なにか勘違いされていたのか 「(元の保険は)どちらにしろ、 9月末に解約しなければいけなかったんですよね」 と言われ…唖然としました。 私の説明も悪かった(コールセンターにかけたら、次の引き落とし前に 解約されてはいかがですか、と言われた旨をお伝えしていました)のかなと 反省しておりますが…、前の保険の証券は、丸々お見せしてたわけですし、 当たり前のことを当たり前に説明してくれる プランナーにお願いしたかったです。ひどい不信感を抱いてしまい、 「医療保険だけでもどうですか。」 との言葉を蹴り、全くの保険なしの不安な日々を過ごしておりました。 その後、昨年末に、他社の医療保険を申し込み、つい先日、無条件で 受けていただけることになりました。 (ポリープに関しましては、かかりつけ医に詳細を確認しに行き、 自身の手でできる限り詳細に書き、現状何もないことを告知しました。) がん保険ではなく医療保険にし、 最新がん治療もサポートしていただける特約をつけました。 (医療保険そのものもない状態で、藁にもすがる思いだったので…。 がん保険単品がさらに良いようであれば、 今後、心のゆとりを持って検討します) この3か月ほど、少し体調を崩すたびに落ち込み、 将来を思っては、溜息の日々でしたが、 これでようやく気持ちが落ち着きました。 今はただほっとしています。 私自身、もう少し勉強しておけばよかったですね。 無知は、損をするんだな、と痛感いたしました。 無事入れましたが、今後この保険を大きく使うことがないよう 健康に気をつけて、頑張っていきたいと思います。 お恥ずかしいくらい無知な人間への優しいアドバイス、 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

こんばんは。保険の素人です。何か釈然としませんね。 >昨年、子宮頸がん検査の際に子宮頸部のポリープが見つかっており、その件を告知にて詳細に書いたところ、この医療保険ではがん特約をつけられないとの結果を昨日頂きました。 (ポリープは、その場で、医師がピンセットとプチっととったごくごく小さいもので、 組織診の結果も、結果は良性でした。) 病理診断は良性なんですね?異形成とかじゃないんですね?子宮ガン検診時には不正性器出血とか症状はなかったんですね? だったら詳細に書きすぎているような気がします。 この保険会社だったら無理なのでしょうけれど、他社のガン保険を申し込んでみて告知書には 「昨年、子宮ガン検診を受けて、病理組織学的にガンは存在しませんでした。」で良いんじゃないでしょうか?この文章だったら何も間違っていません。

dylover
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この保険会社では、ポリープについて告知しなければならない欄があり、 良性だろうと、悪性だろうとポリープについて書かなくてはなりませんでした。 ただ、どこまで書くものなのか・・・自信はないです。。。 告知義務違反を恐れるあまり、書きすぎてしまったのかもしれません。 また、不正出血もなく、出産後2年経ち、「そういえば、検診受けてないな」 と思い立って、受診して、見つかったのです。 他の保険会社だと告知の形もちがうのでしょうね。 その際には、ぜひ参考にさせていただきます(^^) ありがとうございました。

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.2

>自分の至らなさが、本当に腹立たしいのですが これはあなた様の問題ではありません。 最大の問題はこの保険加入の手続きをしたプランナー。 告知によっては医療保険(がん特約)が付加できない可能性があること、 保険会社の結果を待ってから元契約を解約すること、 そもそもがん特約には90日間の待ち期間があること、 などの説明は受けませんでしたか? これらは保険会社を変える場合、 細心の注意を払うべき点であって、 営業マンは常に最悪の状態(保険に入れないなど)を想定して、 お客様と話を進めることが基本です。 また、9月上旬の生命保険・収入保障の結果が出た時点で、 引き続き医療保険を申し込んだらどのような結果になるかは、 プランナー側でも確認できたはずです。 (プランナーに情報を開示している会社もありますし、聞けば答えてくれます) >組織診の結果も、結果は良性でした 保険会社によっては引き受けできることもあります。 告知はなるべく細かくすることです。 医師の診断書があれば査定を緩和してくれることもあります。 「事前査定」で引き受け目安を知っておくと、 何度も申し込みをする手間が省けます。 こうなってしまったからには、 打てる手はすべて打って万全の体勢で申し込んでください。 そのためにはプランナーに知識と経験が必要です。 プランナー次第で、引き受け条件が変わることもありますから。

dylover
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 >告知によっては医療保険(がん特約)が付加できない可能性があること、 >保険会社の結果を待ってから元契約を解約すること、 >そもそもがん特約には90日間の待ち期間があること、 >などの説明は受けませんでしたか? どの説明もありませんでした。。。お恥ずかしいのですが、 90日間の待ち期間とはどのようなものなのでしょうか。 しかし、付加できない可能性、結果を待ってからの解約、 今、冷静に考えれば常識といえば、常識なのかと・・・ どちらも自分で思い至っていれば・・・と、涙があふれてきます。 今回お願いしたプランナーさんは、様々な会社の保険を扱っている方ではなく ひとつの会社の所属の方です。「事前査定」というのは、様々な会社の保険を 扱っている代理店で、一様に引き受け目安を聞く、ということなのでしょうか。 打てる手をすべて打ちたいのですが、打てる手にどんなものがあるのか、 私自身、よくわかっておらず、とても不安な状態です。 医師の診断書というのは、会社ごとに所定の書式があるのでしょうか。 また、下にも書かせていただきましたが、昨年5月の診断だったのですが、 経過良好で2年経てば、条件が緩和されたりするのでしょうか。 自身の所属会社での団体保険で、アフラックのがん保険があり、 来年5月のタイミングで新規加入募集があったように思います。 それまで待って、診断書を準備し、申し込んだほうがよいのでしょうか。 そのほか、診断書以外に、有効な打つ手はございますでしょうか。   質問ばかりで申し訳ございません。 自分の不勉強がお恥ずかしい限りなのですが、教えていただけると幸いです。 これを機会に自身の健康を振り返り、 この結果が、将来よかったと思えるようにしたいです。

  • rokutaro36
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回答No.1

まず、がん特約ですが、がん関係の保障は、部位不担保はありません。 契約できるか、できないか、二者択一です。 がんは、局所の病気ではなく、全身の病気とみるべきだからです。 「告知にて詳細に書いた」 いまさら言っても仕方ないですが、 検査結果が良性であったことも書きましたか? さて、本題。 がん保障は、医療保険に付ける特約ではなく、 がん保険単品にすることをお勧めします。 がん治療は、多様化しています。それだけに、多様な保障が 求められていますが、それに対応できるのは、単品のがん保険です。 それでも、まだ、不十分なぐらいですが、 全てを兼ね備える事は、現状では、現実的ではないです。 http://www.canps.net/osirase/anketo_20100315.pdf http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/pdf/HCN.pdf http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0224990/top.html 保険としては、どれも一長一短ですが…… アフラックのフォルテ 東京海上あんしんのがん治療支援保険 の2つが、実績もあり、評価も高いです。 他には、アリコ、オリックスなどもあります。 自由診療を保障するユニークな保険としては、 セコム損保があります。 ご参考になれば、幸いです。

dylover
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 がん保険に部位不担保がないとは知りませんでした。 ありがとうございます。 告知に関してですが、もちろん、良性であったこともかきましたし、 処置がいかに簡単なものであったかも書きました。 そもそも、ポリープが受けてもらえないのですかね・・・。 そして、医療保険の特約としてつけるのではなく、 がん保険のほうがより万全なわけなのですね。 こうなってしまっては、受け入れてもらえるか不安ですが・・・ ご紹介いただいた保険を検討してみたいと思います。 (昨年5月の診断だったのですが、来年の5月まで待ったら、 条件がよくなる、といったことはないでしょうか。) 自分の不勉強を心底悔いております。 今後は、がんリスクを自覚して、健康に気をつけ、 この経験を生かして行きたいと思います。。。

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