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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家具固定ができずにケガをした場合)
家具固定ができずにケガをした場合
このQ&Aのポイント
- 家具固定ができずにケガをした場合、地震の時に家具が倒れてケガをしたり、死亡するケースがあるため、地震対策が重要です。
- 家主にネジで壁に固定して良いか相談した場合、NGだった場合に家主に責任を問うことができるのか法律的に不明確です。
- 地震対策の家具の固定は借り主負担で修復する前提で行われることが一般的ですが、固定をあきらめた場合の責任や費用については明確な規定がありません。
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質問者が選んだベストアンサー
天災ですからねえ。 人間ってひどい目に合うと自分は悪いことしてないと思いたいし悪いことしてないときは、誰かに責任の所在があるかのようにおもいがちなようなきがしませんか? 低い家具で安全だと思っても怪我するときはしますがしないときはしないです。 大きな家具で圧死してしまう方もいれば倒れた家具の空間で助かる方もいる。 どこかに責任を求めるほうが無理というもののような気がします。 賃貸で傷がつけられないので家具固定ができないのは確かに不安ですね。 でも、配置の工夫や家具固定された住居もあります。クローゼットの中に危ないものはしまいこむ、物を減らすなども対策の一つではないでしょうか。 また、免震装置のある建物なら揺れ自体が少なく家具があってもかなり安全ですね。 今回の場合は、家具を減らし転倒しても安全が図れる配置にするという住み手の努力が必要であり、建物を貸している人にそこまでの責任を負わせるのは法外ではないかと思うのですが。
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- meitoku
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回答No.1
背の高い家具を置かず、寝室には家具一切を置かず、家具には手前側に板を挟みずれない様に自分の家具に固定する措置を取って見て下さい。 重ねる家具は外れない様に金具で家具本体を固定して下さい。 どうしても置かないといけない場合には反対側にも家具を置き、家具同士を鉄の棒で結んで下さい。
質問者
お礼
ありがとうございます。参考にしたいと思います。 1Rだったら全部寝室なので家具置けませんね。
お礼
そうですね…。 消防などでは一応固定が推奨ではあるようですが、家具を固定していないから助かったという事もあるようですから、確かにどっちが絶対に良いとか悪いとは言えませんね。 家主に責任を押しつけすぎな考え方だったと反省しております。 回答ありがとうございました。