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現在、世界全体の平均寿命は70歳に達していませんが、もしも、簡単に20
現在、世界全体の平均寿命は70歳に達していませんが、もしも、簡単に20年とか30年延びると仮定したとき、資源や環境問題などをマイルドにコントロールできるでしょうか?
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自己中心で、どこの国の政治も同じで、解決出来無い、 天理が戦争:天災害:食料で、地球に生きられる人数調整されてると思う、人間の科学で対応出来ない。 滅亡のサイクル。
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- onioni1999
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回答No.1
科学技術の進歩との競争でしょうね。 例えば15年前には人口増加により耕地面積が不足して深刻な食糧難になることが指摘されていましたが、 技術の進歩で耕地面積あたりの取れ高が飛躍的に上昇したため、現在では耕地面積の問題は解消されたと言われています。 石油枯渇の問題についても電気で代用する技術がどんどん出てきていますし、 伐採についても木に変わる樹脂や化学製品が開発されてきていますし、 将来の不安を煽りつつもなんだかんだで「なんとかなっている」という印象が強いですね。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 この仮定は、ありえないことではありません。十分にありうることです。例えば、皆が病気にならなければ、医療費は激減するかもしれませんが、年金は一挙に破綻するかも。これまでは、危機を煽りながらも、全体としては、それなりにマイルドに解決されてきた。それは、一部の人たちの苦しみ、犠牲の上に成立してきたという部分もある。しかし、そのような意味でのマイルドな解決さえ不可能になるとしたら… これまでは、技術革新にほぼ連動してきたが、そのトレンドラインを突破する状況が起こりうるとしたら、決して平和ではないかもしれない。
補足
ご回答ありがとうございます。 どこかの時点で、天災や戦争などで、強制的・暴力的に解決するしかないのか、それは歴史の示すところなのですが…。その引き金を引くことは…