- ベストアンサー
タバコと平均寿命
2005年4月発表の「世界健康報告」によれば、我が国は男女共に世界一の長寿国だ。我が国は世界に冠たる喫煙大国で、男性の喫煙率は昭和30~40年代は80%台で推移し、今日でも男性の40%は喫煙している。なのに平均寿命も世界一高いのはどうしてなのでしょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
延命治療の効果と、 癌など死因の上位にくる病気に対しての医療の向上だと思います あと、新生児の死亡率の低さでしょう 平均寿命って、そういった意味ではあまり意味のない指標だと私は思います
その他の回答 (2)
- maxmixmax
- ベストアンサー率10% (91/908)
回答No.3
砂糖は甘いのにどうして9*9=81なんでしょう? …まぁ、極端ですがこんな感じで喫煙率と平均寿命も関係ないと思いますよ。 平均寿命の長さの要因は乳幼児の死亡率の低さでしょうから。
質問者
お礼
なるほど。 ありがとうございました。
- WillDesignWorks
- ベストアンサー率36% (1407/3901)
回答No.2
高度な医療を受けられるからです。 代わりに高い医療費を健康保険から払うことになって、非喫煙者までがそれを負担させられている格好ですね。喫煙に起因する病気の医療費をタバコへの課税だけでまかなおうとすると一箱1000円に値上げしても足りないそうです。
質問者
お礼
社会制度の安定性が影響しているということでしょうか? ありがとうございました。
お礼
平均寿命に意味はない。 うーん。 よく考えてみたいです。 ありがとうございました。