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硫酸や食塩水に二種類の金属を浸して電極を作り、電気を発生させました
硫酸や食塩水に二種類の金属を浸して電極を作り、電気を発生させました 1、なぜ発生したか 2、なぜ硫酸と食塩水を使用したのか 3、また、二つの電極の沈めた深さや、二つの電極の間の距離によって起電力が変わったのはなぜか 4、それと、イオン化傾向が低いほうを+に、高いほうを-にした時しか電気が起きなかったのですがそれはなぜか 5、11円電池も作ったのですがどうして電気が起きたのか 質問が多いですがどうかよろしくお願いします!中学生なので難しい言葉がわかりませんのでどうかお願いします・・・
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- windwald
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回答No.1
1,2は実に基礎的なことですから教科書を読んでください。 3について、金属がよりたくさん反応できた方が、より多くの電気が生まれるという解釈で銅でしょうか? 4について 「イオン化傾向」という言葉はもう習ったのですね。新しい教育課程は順調のようです。 それはさておき、「イオン化傾向が低いほうを+に、高いほうを-にした時しか」の意味が分かりません。 その電池の作り方では、基本的にイオン化傾向が小さな方が正極(+極)になるので、 イオン化傾向が小さな方をマイナスにすると言うこと自体に無理を感じ、 あり得ないものとの比較はできないだろうと思うのですが。 5質問文の冒頭にご自分で答えを書いていますよ。