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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 41歳の平凡なサラリーマンです。)

41歳の平凡なサラリーマンが見えない人々に悩まされる理由と解決策とは?

このQ&Aのポイント
  • 41歳の平凡なサラリーマンは、25歳の頃から見えない人々が見えるようになりました。精神科医の診断では幻覚とされ、精神安定剤を処方されましたが、効果はなかった。職場や家庭には支障はないものの、この現象が鬱陶しく感じられます。
  • 霊媒師への相談は考えていない41歳の平凡なサラリーマン。似たような経験をした人たちはどのように対処しているのでしょうか?
  • 霊媒師を訪れることなく、41歳の平凡なサラリーマンが見えない人々と共存するための解決策はあるのでしょうか?経験者のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.3

目は悪くないですか? シャルルボネ症候群というのをご存知でしょうか? それだとしたら、正常な人の見る幻覚です。 映像をご覧ください。 http://www.ted.com/talks/lang/jpn/oliver_sacks_what_hallucination_reveals_about_our_minds.html この方は神経科医で、臨床で体験した変わった症例を本にしています。 例えば、カブクラ症候群。 自分の親を親そっくりな偽者だと思ってしまう症候群。 エイリアンズハンズ症候群。 自分の手が自分の意思と全く関係なく勝手に動いてしまう症候群。 シャルルボネ症候群は、昔からわかっており、主に目が悪い人が見る幻覚です。 脳のいたずらです。 ある人は、この人の膝に猿がいるのが見える。 サックスは「それは幻覚だとわかるのですか?」と聞くと、「いえ わかりません。 幻ではなく生きた本物の猿としか見えません。しかし患者を診察する医者が膝に 猿を乗せているはずが無いと思うので、幻視なんだろうと推測しているんです」と 言った。 人によってはアニメがまさに現実生き生きと動いているのが見えるそうです。 このビデオの症例の人も、まさにそこにいるようにしか見えない。 しかし、この方は盲目なんです。 目が見えないのに見えていると脳が認識させているんです。 人は目から入った信号を脳でイメージ化している。 目が見えなくなった人でも見えるという体験をさせてしまう。 これが正常な人が見る幻視で、シャルルボネ症候群と呼ばれるもので 目が見える人にも起こる。 関係がある人ならまだしも、「あんただれ?」って知らない人が見えるそうです。 「セサミストリートのカーミットが見える。なんでーー 全く興味ないのに」と いう幻視が本人の意思とは全く関係なく勝手に見えてしまうらしいです。 おもしろいですね。 統合失調症の場合、攻撃されているなど被害妄想による幻視が起こるらしいです。 あなたの場合は、そういう妄想は起こらないので、たぶん シャルルボネ症候群 なんじゃないかと。 対処方法は無いみたいですよ。 つきあっていくしかないんじゃないかと。 もうちょっと脳神経科学が発達したら、どうにかなるんでしょうけど、現代の医学じゃ どうしようもないらしいです。

その他の回答 (2)

  • jinseiwalk
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回答No.2

幻聴というのは鳴ってないはずの音が聞こえるもので、ある音楽を聴き続けていればそれがストップしても耳から聞こえてくる感じがするのは誰にでもある記憶です。 人によっては全く聞いたことのない音楽や話し声が聞こえます。 また幻臭と言って、気になった匂いはその匂いがしない場所に行っても鼻から離れない症状もあります。この幻臭も人によっては全く嗅いだことのない臭いがにおいます。 幻覚というのもそれと同じで、ありもしない映像が見えるのです。霊ではなく幻覚と冷静にとらえてそのような体質なのだなあと思えばいいです。 ですので薬を飲むことも医者に行く必要もありません。

noname#147651
noname#147651
回答No.1

これから一生お付き合いしていくんだと長い目でとらえて、怖がるのではなく、受けいれる方向に考えを持っていきましょう。とりあえず、生活に支障がないのであれば、気にしないことです。 ちなみに、霊という実体は存在しません。 病院に行って薬づけになったり、ましてや病院以外のものに頼るのはよくないと思います。 もし、あなたが普段“孤独”を感じているのであれば、ご自身を孤独からが引き離すような努力が必要だと思います。 繰り返しますが、生活に支障がないのであれば、気にしないことです。

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