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年金に収めたお金を返してもらう。もしくは、支払いを免除される方法は実在
年金に収めたお金を返してもらう。もしくは、支払いを免除される方法は実在するか? 年金制度は多種多様にあります。厚生年金・企業年金などの事です。これらの種類によっては支払いが強制かどうかも違うそうで、よく分かりません。 年金制度の種類と絡めて回答お願いいたします。
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初めまして 二児の母です。 文面で説明する事は難しいのですが、、簡単に書くと、、、です。 1:個人事業主 専業主婦 2:会社員 1、も2 も 実は国年に加入しているのです。 2 は厚生年金も上乗せ と言う形 だと思って下さい。 企業年金ですが、これは基金って事ですから、全ての企業がやっている年金ではありません。 2 の人でも 全てでは無いと言う事です。 年金を納めたお金を返しては貰えません。 それは 国民の義務になっているので、、。 支払いを免除する事は 1 なら可能です。 ですが それは所得に応じて免除が受けられるのです。 専業主婦なら 夫が居る、夫には所得がある、当然扶養になっているので 個人直接納めている訳ではなく、夫の会社を通じて支払ってますから 免除は不可能です。 免除もリスクはありますよ。 払ってない訳ですから、払っている人と比べたら 年金受給額が異なります。 国民年金免除は 特例として仕事を失った場合もあります。 ですが、これも期間が限られます。
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>年金に収めたお金を返してもらう 無理でしょう。 厚生年金や企業年金は給料天引きではないのですか? >支払いを免除される方法は実在するか? 健康な人が国民年金を免除されることはないでしょう。 自分が知っている限りでは身体障害者1級又は2級の認定を受けて 障害手帳を持ってる人は年金の免除の申請は出来ると思います。 1級は確実に免除の申請ができます。 ただし支給には条件があった気がしました。例えば、支払わなければいけない年金の3/2以上 払ってあることとか条件とかいくつかあるみたい。 健常な人の出来るのは失業中の場合とか収入がない時などは 半額免除とかぐらいしか出来ません、しかも続けたいなら半年ごとに 申請をしないといけません。法律が変わっているかはわかりません。 免除と言えば1級もしくは2級はNHKの受信料は級によってですが全額免除から 一部免除まであったとおもいます。1級は確実に免除申請できます。 衛星放送の受信料は免除になるかはわかりません。