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クリーンアップ、デフラグ、エラーチェックの順番について

クリーンアップ、デフラグ、エラーチェックの順番について クリーンアップやデフラグをする際に 1.クリーンアップ(ccleaner) 2.エラーチェック 3.デフラグ(ultimate defragやQuicksys RegDefrag) 4.レジストリの再構成(ntregopt) の順番で行っていますが正しいのでしょうか あとエラーチェックはwindowsのソフトを使う以外にフリーソフトなどはないのか教えていただきたいです。 お願いします。

みんなの回答

  • gunma
  • ベストアンサー率47% (470/984)
回答No.3

2.エラーチェックとは、なにを、どんな検査をして、どんなエラーをチェックしているの。 レジストリファイルのことならば、エラーが有れば、普通の場合、起動できないでしょうし。 HDDのファイルシステムのエラーならば、プログラムがまともに動作しないでしょう。 レジストリファイルの整理(不要なエントリなどの削除)のことならば、 削除しても、データベースと同じで空白になるだけで、サイズが変わらないから、再構成して、サイズを小さくすることもできます。 つまり、2と3は関連が有ります。 クリーンアップ(不要なフォルダ・ファイルなどの削除)は、レジストリファイルにも、影響しますので、1番です。 次に、レジストリの整理と再構成です。 1.2.3を実行すると、HDDに空きが出来ますから、デフラグです。 つまり、質問者の順番が適当です。 チェックディスクは、ファイルシステムの修復や、不良クラスタの修復になりますから、1から4とは、別になります。 目的や動作は別になりますから、前後どちらでも良いでしょう。 修復でき無いような、不良個所が発生した場合は、チェックディスクを、 することで、不良個所を増やすことになる場合が有ります。 また、チェックディスクは、データの記録されているクラスタだけでなく、空きのクラスタ領域も、チェックします。 HDDのS.M.A.R.T.情報をチェック出来る、 http://hddbancho.co.jp/hdd_smart.html http://www.hdtune.com/download.html などがあります。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2

エラーチェック → デフラグ → クリーンアップ → レジストリの再構成 の順が良いと思いますが、エラーチェック以外の順番は変更しても大勢に影響はないと思います。 というのは、エラーチェックは滅多に実行するものではありませんが、それ以外は通常運用時でも随時実行するものだからです。特に、デフラグやクリーンアップは定期的に実行すべきです。 当方は、死闘するツールが違いますが、クリーンアップとデフラグは定期的に実行しているほか、特にクリーンアップはレジストリの変更時にはこまめに実行しています。 尚、当方ではレジストリの再構成は滅多に実行しませんし、今使っているパソコンでは購入後3年間一度も実行していません。

asdmine77
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は気が向いた時に実行するようにしていましたが これからは定期的に実行するようにしたいと思います。

  • uneuneQ
  • ベストアンサー率58% (38/65)
回答No.1

2→1→Quicksys RegDefrag→ntregopt→ultimate defrag の順でしょう。 エラーチェックは一番最初に行うべきです。 エラーがあると正常にクリーンアップできないでしょう。 HDDのデフラグとレジストリのデフラグはまったく別物です。 レジストリを変更すると、HDDにはテキストファイルとして保存されます。 よってそのテキストファイルを断片化させないよう、 HDDのデフラグは最後の方が良いでしょう。

asdmine77
質問者

お礼

ありがとうございます。 レジストリの再構築とHDDのデフラグの違いを把握していなかったことに気付きました これからはその順番で実行したいと思います。

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