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クリーンアップ・デフラグ・エラーチェックなどの順番
WinXPを使っています。 A Ccleaner B 窓の手不要ファイル掃除機 C Wise Registry Cleaner D Pagedefrag E WinASO RegDefrag F ディスククリーンアップ(XP搭載) G ディスクデフラグ(XP搭載) H エラーチェック(XP搭載) Q1 これらの事を月1・2回、行なっていますが、 効果的な順番を教えてください。 Q2 これら以外によいソフト又はよくないソフトなど あれば教えてください。 Q3 あとあまりやりすぎるのは、パソコンを痛めるので良くないと 聞きましたが本当ですか?
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A1&A2 クリーンアップ → エラーチェック → デフラグ の順番でしょう。 エラーチェックは通常は月1回くらいで、問題があるような時は適宜です。 使用ソフトはWindows付属のものです。 クリーンアップは「不要ファイル削除」と「レジストリの掃除」と解釈すれば、 パソコンの電源OFFの前に必ず実施するようにしています。 尚、レジストリの再構成は月1回くらい「NTREGOPT(Registry Optimization for Windows)」で実施しています。 クリーンアップのソフトは「EasyCleaner」、「CCleaner」 を使用しています。偶にCのWise Registry Cleanerを利用することもありますが、 最初の二つで充分です。レジストリの掃除に関しては、他に、jv16PowerToolsや RegSeekerもインストールしていますが、普段はあまり使いません。 デフラグは、Diskeeper2007を使用しています。自動デフラグに設定 しており、必要な時に勝手に動くので意識したことはありません。 A2 使用していないソフトは、B(インストールはしている)、D、E、F、G。 B → 使用中のTMPファイルが削除できないと確認の嵐で面倒臭い D → 仮想メモリは初期サイズと最大サイズを同じにしているので断片化は 起きないので不要! E → 一度、使用したことがあるが効果を感じられなかった F・G → Windows付属のものはスピードが遅い。特にGは最悪! A3 特にデフラグのことをそのように言う人が多いですね。 半分正しくて半分は間違っていると思う。 コンピュータは、常にファイルが新しく作られたり、書き換えられたりします。 それをストックするHDはものすごいスピードでそれを処理していくわけです。 電気が流れるだけの回路とは違って、物理的にも動いているわけです。機械という のは動いているところが一番壊れやすく、HDは消耗品と考えなくてはいけません。 メモリとはそこが大きく違います。 又、ファイルの断片化が進むとHDのヘッドの動き方も半端でなくなり、その 負荷とデフラグの負荷とどちらが大きいかと考えると………。DISKランプが 常時、赤の点滅はHDの悲鳴のように見えるのは、私だけかな? 念のため、私はDiskeeperをマニュアルで毎日使用していましたが、 5年経った今でもHDは健在です。Diskeeper2007は新しいPCで1年間 使用中ですが、トラブルはありません。
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マイクロソフト推奨方法、GとHを反対にしてください。
お礼
御回答ありがとうございます。 わかりました。デフラグは最後にやってみます。
- violet430
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NO.4訂正 >アプリケー書の知佳 アプリケーションの追加
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
私の例を参考に 1)システムリフレッシャーによるレジストリクリーンアップ(アプリケー書の知佳や削除時に実施) http://shop.vector.co.jp/service/servlet/Catalogue.Detail.Top?ITEM_NO=SR088768 2)Diskeeperによる週一回のデフラグ http://www.sohei.co.jp/software/diskeeper/dk2008j.html 3)ディスククリーンアップやインターネット一時ファイルの削除 →これはそろそろ重くなったかなと思うとき随時実施 チェックディスクは殆どしません。 おかしいかなと感じたときだけ実施してます。
お礼
御回答ありがとうございます。 ものすごく効率的になさっているのだと感じました。 システムリフレッシャー・Diskeeperについて調べてみます。 参考リンクもありがとうございました。
- csskun2007
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Q1 A~Hまですべてお使いのようですが、 BとEは個人的には意味が無いと思います。 Aのccleanerを使っていれば、ほとんどのゴミファイルは取り除けます。 レジストリについては、CやEを2つ併用するよりも、精度の高いソフトを1つ導入したほうがいいかと思います。 検出率や精度で人気が高いのは、Jv16 PowerToolやEusing Free Registry Cleanerなど。名前は胡散臭いですが、この2つはオススメできます。 こちらはまとめwikiです。参考までに http://www18.atwiki.jp/registry/ Q2 レジストリの最適化ソフトはNTREGOPTがオススメです。 Q3 F~Gは半年に1回程度でもいいかも。 デフラグはハードディスクの寿命を縮めます。 私は昔は潔癖なタイプで、パソコンを買った当時は1日1回デフラグをかけていましたが、半年過ぎたあたりでHDDが逝きました。 今では、XP標準付属のデフラグツールの診断結果が、一面が真っ赤に染まっていても(断片化)デフラグは極力しないようにしています。
お礼
御回答ありがとうございます。 Jv16 PowerTool・Eusing Free Registry Cleaner、 NTREGOPTを使ってみたいと思います。安全性は大丈夫でしょうか。 デフラグは控えめにしておきます。 参考リンクを含め、御回答ありがとうございました。勉強になります。
- kjtyn7
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Q1;A,B,C,D,E,=10年使ったことがありません。F,G,H,=3~6ヶ月に1度くらい。Q2;セキュリティ対策。Q3;頻繁にする必要はありません。
お礼
御回答ありがとうございます。 少し神経質にやりすぎていた感もあるかもしれません。
お礼
御回答ありがとうございます。 レジストリをいじるのは多少不安なのですが NTREGOPTと EasyCleanerを試してみたいと思います。 Diskeeper2007は初耳でした。 >仮想メモリは初期サイズと最大サイズを同じにしているので断片化は 起きないので不要! では使っていても意味なかったのでしょうか。 丁寧なご意見参考にさせていただきます。 ありがとうございました。