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中国の范雎に「遠きと交わり近きを攻める」という言葉がありますが
中国の范雎に「遠きと交わり近きを攻める」という言葉がありますが 地政学は日本では軍国主義に導くものとして排除されてきた聞きますが、国家間の地理的関係、対峙する国家がどのような政治形態、文化、言語などを持つか、またどのように対応していくかは自国及び自国民の生命や財産の保護、平和にとってとても重要であると考えます。 今後先の事件を受け、軍事に至らないような各国との真摯な交流がとても大切であると考えますが、日本の採るべき外交上、民間交流その他することが可能な各種の手段において、軍事以外の「遠交」の相手とその理由を教えてください。
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敵の敵は 味方 で良いんじゃないの インド、インドネシア、ベトナム
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- sotom
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回答No.1
国家間が対立していても、一般民衆には何の関係もありません。 したがって、あらゆる国への民間交流が必要なのです。但し、生命が脅かされるところは 除外します。韓国は積極的に日本に近寄ってきていますよね。あれが模範的なのです。 軍事力を用いず、日本を効率よく汚染してくれました。 現政権を見てください。岡崎トミ子氏は、韓国で反日運動に参加した経緯を持つ者です。 こんな人間が、今の国家公安委員長なのです。現政権は相手の尖兵に過ぎません。 要は相手の国において、自国の理論を展開し浸透させられる事が外交の目的なのです。 今の日本は、ありとあらゆる意味で負け犬です。「遠交」なんて言っていられないのです。 当面の敵にすら学ばなければならない要素がたくさんあるのです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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