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麩について

焼き麩と生麩について教えてください。

みんなの回答

  • Belle40
  • ベストアンサー率31% (50/160)
回答No.3

物理的(?)化学的(?)には他の方が回答されてるようなので、食べた感じなどを。 焼麩は、焼いて乾燥させたもので、売られてる状態ではたいていパリパリしていますが、水につけたり、煮たり、味噌汁に入れたりすると、ふにゃふにゃになります。 生麩は、小麦粉に水を加えてこねたときの粘りを利用してますので、すいとんのようにモチモチしてます。煮たり料理に入れても、食感は大きくかわりません。

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  • tomo46
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

麩とは、小麦粉のグルテンのことです。 小麦粉に水を加えてこね、十分に粘りの出たものを布袋に入れ、水中で揉むと澱粉が揉み出される。そして袋の中にねばねばしたゴム状の物質が残る。これがグルテンです。 このグルテンに、餅米の粉などを加えて蒸すか茹でたものが生麩です。 また、グルテンに澱粉、小麦粉、膨張剤などを混ぜて焼き、乾燥させたものが焼き麩です。

nikonikomark
質問者

お礼

ありがとうございました。

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回答No.1

こちらのサイト様は、いかがでしょうか。 文中に『生麩』と『焼き麩』の違いが書いてあります。 ご参考になれれば幸いです。 ◆おらほの自慢シリーズ http://www.pref.yamagata.jp/sm/ippin/bk1401/smippin.html

参考URL:
http://www.pref.yamagata.jp/sm/ippin/bk1401/smippin.html
nikonikomark
質問者

お礼

ありがとうございました。

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