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断熱工法で。

断熱工法で。 家の断熱工法で、 ・発泡剤を使用したもの ・外張り断熱工法 どちらが良いのでしょうか? 持ち、効果を比較するとどちらが良いのでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

効果は使用する断熱材の種類や厚みによるのでどちらとは言えません。 耐久性面はあまり実証データは拝見したことがありません。 個人的な考えで申し上げれば発泡剤は現場の管理が悪ければ手抜きも可能。 外張りはそれは無いが、慣れない業者では外壁や建具の止めつけ不良報告もある。 構造躯体の通気を良くすることで構造体の耐久性を保てる可能性を考えると私は外張り支持です。

yara
質問者

お礼

なるほど。 そうなんですよね。発砲の方は新技術のせいか、長期にわたる実証データが無いんですよね。 工務店なんかに聞いても、外張りの方が施工する人も慣れているから、確実で間違いが無いですとの事でした。 これから変わってくるのかもしれませんが、そのときはその時ですかね。 全体の耐久性の事も考えて外張り。これが間違いなさそうですね。 有難うございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

前回答者のおっしゃる通り、断熱性は使う断熱材の性能(熱抵抗率)と厚さで決まります。 構造体が木造の場合は木材自体に断熱性があるので、厚みをとれる発泡材(充填断熱工法) の方が私は良いと、思います。鉄骨造の場合は話が違いますが。

yara
質問者

お礼

木造か鉄筋かで違ってくるのですか。 自宅は木造で建築予定です。 とすると発泡材ですか。 外張り予定で、外張りの厚みは一番厚いものを使用する予定です。 それでも発泡材ですかね・・・。

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