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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RC造 GL工法のマンションの断熱)
RC造 GL工法のマンションの断熱
このQ&Aのポイント
- 賃貸マンションの断熱に関する問題について
- 築25年くらいの賃貸マンションでGL工法が使われており、断熱性に問題がある
- 夏は室内が非常に暑く、冬は外気によって室内が冷やされる現象が起きる
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質問者が選んだベストアンサー
>もしや築25年くらいだと断熱材が入ってないRCマンションが普通にあるんですか? 沢山あります。 築25年なら3割ぐらいはあるのではないでしょうか。 特に賃料を低価格に抑えることを重視した普及型の収益用物件で、寒さが厳しくない関東以西ではあたり前のようにあります。
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- inon
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回答No.2
一般的にRC造の賃貸マンションで断熱材を使う事はありません。外断熱をすると確かに良いのですが費用がかさみます。 GL工法と断熱材は関係ありません。 しかし、RC構造でその寒さは異常ですね。部屋を選ぶときは角部屋、最上階を避けるべきです。外部に面する面を出来るだけ小さくしないと寒さ暑さは防げません。
質問者
お礼
他の工法のRC造が外断熱とまでは思ってなかったのですが、 GL工法は吹きつけの断熱材が一般的、と読んだ事があるので、 吹きつけってのがこんなに断熱効果がないものなのかと思ってました。 今のマンションは、中階の角部屋です。 No1さんのお礼にも書きましたが、以前のマンションもそうだったのに・・ 騒音の件もそうですが、住んでみないと分からない事も多いもんですね。 賃貸で良かったと慰めるしかないです。 今日は暖かく、この時間に「エアコンは我慢!!」と 耐え忍ばなくていいので嬉しいです。 ありがとうございました。
お礼
関西なので、まさにそれに該当しているようです。 以前のマンション(築40年 RC造 中階 角部屋)は、 震災の影響かサッシのあちこちに「隙間」があったにも関わらず 今ほど寒さを感じた事はなかったです。 年数からしても断熱材が入ってるとは思えず、いったい何の差なのでしょうね・・・ ありがとうございました。