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勉強について質問です、人間は一生勉強といいますよね、具体的に大学を卒業

勉強について質問です、人間は一生勉強といいますよね、具体的に大学を卒業した後はどんな勉強をしたらいいんですか?後皆さんは勉強を習慣ずけるようになったのは何歳くらいですか?僕は今25で高校卒業程度試験の勉強を始めています。

みんなの回答

回答No.9

会社に入ると学校の教科以外にも学ぶことが山ほどあります。 社会人になると学校の教科が極一部に過ぎないことを感じますよ。 特に、自己啓発系を初め再度学校で習ったことを詳細に調べたり、新しい技術や情報などなど 言ったら沢山あり過ぎます。 世の中は常に動いていますから、乗り遅れると全て自分に跳ね返ってきますから。 これは、全ての職業に共通ですから勉強しなくて良いものはありません。

noname#137229
noname#137229
回答No.8

大学を卒業した後・・ですか。 先ずは、仕事に必要とされる知識・スキル・・・そして人間関係を学ぶと良いですね。 そして、興味があるなら・・ 自分を学ぶ・・ですね。 こちらに相談している事の殆どの事は、自分を学ぶ事によって、解決・・あるいは方向性が見えることでしょう。 自分とは、などと本当に考えた事もない人多数・・の様に感じます。 もっとも、私も自分をなどとと・・・始めたのも50才の頃から。 自分を学ぶのも、準備が出来てから・・かも知れませんが。 自分・・名前や、何処に所属しているとか、誰それの子供・・などでは無いですよ。 肉体・・身体の事も人間は殆ど理解していません。

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.7

大学でやりたくてもできなかった勉強を すればいいのです。 また、勉強したい分野にもよりますが 通信制大学院もあります。 私は、現在簿記の勉強に時間を 取られて、他の勉強があまりできませんが。 また、教養としてならば、将棋、囲碁 等でも良いです。

回答No.6

勉強って色々あると思います。 数学や英語を学ぶのも勉強ですが、例えば料理や家事なども勉強ですよ。 世の中で働いていくことや、人間関係を築くこともまた勉強だといえますし、 子供が出来て、育てていくのも勉強だと思います。 要は、 「自分が生きていくために、また、より快適に暮らしていくために 必要な技術、知識を得ること」=「勉強」と考えています。 海外によく行くのであれば、語学を勉強するのもいいし、 おいしいご飯を食べたいのであれば、料理を勉強するとか。 その人その人によって、求めるモノも変わってきますよね。 あと、「一生勉強」という言葉には、 「貪欲に物事を理解しよう、身につけよう、と言った‘向上心‘を常に持ちなさい」 といった先人の気持ちが潜んでいるのではと 私は考えていますけど。

  • wild_kit
  • ベストアンサー率32% (581/1804)
回答No.5

 この場合の勉強は、知識を身につけるという意味だけではありません。 知恵を身につけるということも含まれています。 学校などのテストでは知識を問われることが多いですが、実生活では知恵を問われるケースも多いのです。 有名大学の生徒に「ゴミをまとめて」と指示したら、ゴミ袋ごと他のゴミ袋に入れられた経験があります。 何でそうするのかという『心』(ポイントとなるところ)に気が及ばない方を何人も見てきました。  私は妙なところが気になる(悪い癖です。)ので、未だに調べ物を毎日のようにしています。 いろいろなものにチャレンジもしています。 編み物・モトクロス・お菓子作り・フットサルetc。 長続きしないので身につきません(これも悪い癖です。)が、それなりに理解(他人の気持ちや立場を察すること)できたと思います。 世の中知らないことの方が多いので、多分死ぬまでこうなのでしょうね。

noname#161664
noname#161664
回答No.4

私が考えでは、限りなく確実に二つの事実があります。 一つは、人はどうしても何らかの形で働くことが必要だと言うこと。 (主婦にしろ、フリーにしろ、被雇用者にしろ) もう一つは働いていく上でサバイブしていくにはその職業の勉強をし続けざるおえない、ということ。(望むと望まざるとにかかわらず) 漠然と「一生勉強」と言うような人は無責任で信用に足りない。 「私の考える勉強の必要性」と、自分はなぜ勉強が必要とおもったか、について語りだす人の話を聞くようにしてます。 「知る」、知識を得るということは、必ずしも必要ではなく、自分自身で学ぶということではない。「疑問をもつ」ということとそれについての解答を自分で探る、ということこそ「学ぶ」ということだ、といったのはだれだったか。 ある書籍で、人は己自身、たった一人で「何を学ぶか」も「何を好きか」も「何を趣味とするかも」決めていかなければいけない、と書いてありました。まったくその通り。 40歳後半で自分の知識が凝り固まっていくのに気付いた某企業社長が、会社を退職して大学に通い始めて留学したケース。50代の主婦が西洋文学に傾倒して大学に通い始め、大学院を卒業して教授にまでなったケースもある。 これを学べば「現在の職に有利」「給料アップにつながる」などという宣伝広告は多数あります。私はそれはうそだと思う。 だが、「世の中に、自分の職業にも直接関係無い。だが私はそれを望んでいる。そしてそれを得たいと渇望する。直接自分の職業や世間的になんら関係が無いと思える事柄を続けていくのはつらい。じっと耐えるしかない。だがやがてそれが生きることが必ずある。そう思えないのであれば年をとってから後悔する」と言った小説家を、その通りだと思う。

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.3

自分の職業(仕事)の関連分野の勉強、自分の生活に関連する勉強(例えば、マイホーム建築に関連した法律、土地の売買・登記、税法、土地の測量、日照、地盤強度、建物の強度、建材、電気配線、水道や下水道配管、TVアンテナ、インターネットの接続などの関連の勉強)、住宅ローンの利息計算法、趣味の関係の勉強、政治や経済の仕組み、健康・病気や薬に関する勉強、栄養や食品添加物や環境問題に関連した勉強、等々、自分の身の回りに発生する諸事について関心を持ったことにかこつけて幅広く、あるいはより深く勉強していけば、生涯勉強していくことになるかと思います。

noname#118317
noname#118317
回答No.2

勉強って机でカリカリ問題を解くことだけじゃないですよ 一生勉強の意味をはき違えてないですか?

  • joekoo
  • ベストアンサー率38% (84/219)
回答No.1

資格を取るために勉強をするというのもありますよね。 私は高校卒業まで勉強が嫌いでした。 でも自分で好きな事を学ぶのは苦にならないですよね。 まずは自分の好きな事を見つけてみてはどうでしょう。 後は仕事に関連したことを学ぶのもいいでしょう。 何か目的が見つかれば勉強もしやすいですよね。 

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