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理学療法士の就職活動
理学療法士の就職活動 理学療法士への転職を検討しています。 国家資格を取得した後、職に就くにあたり年齢が気になっています。 30代半ばからの理学療法の職に就くのは厳しいのでしょうか。 他業界からの転職なので、理学療法士の就職活動の仕方を教えていただければ幸いです。
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理学療法士のHKと申します。 他の業種と同じく、同じ能力なら現役生を採用します。 ただ無理ということはないとは思います。 20代、30代というよりも、理学療法士自体の就職が 厳しくなっているという状況の方が大きいかもしれません。 理学療法士に関するブログを参照してください。 あと就職ということであれば、実習に行った先で そこのトップの先生と仲良くなって声をかけてもらうとか。 以前はそういうことも多かったです。
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- aw1974
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今は、違う関係の会社で勤務されている方なのでしょうか。いろいろな事情があって転職を希望されているのでしょう。同世代の一人としてお察しします。 医療法人の事務をしています。 5年前くらいから就職希望者がどっと増えてきました。 これは専門学校、大学の大幅な増加が関係しているのでしょう。 最近では新卒の採用においても特に不自由することはありません。(老健などではまだ人手不足なのかも・・・)おそらくこれからも採用枠が大幅に広がることはないでしょう。 理学療法士にこだわるのであればある程度の覚悟は必要だと思います。 20才の新入職員でも3年程すればある程度病院の中では独り立ちしていきます。 病院に努めるのであれば自分より年下の看護師や医師、薬剤師、事務の人からいろいろ教えていだだくことになります。自分の性格を分析してプライドが高いと思うのであればやめたほうがいいかもしれません。 (個人的な見解ですが、医療業界はプライドの高い方が多いのでズタズタにされることもあります。) あと余計なことかもしれませんが、病院で人手不足の職種は、医師、看護師がほかの職種より圧倒的に必要とされています。医師は除外したとして、医療の職に就くことが目的であれば看護師をすすめます。