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理学療法士について。
現在、大学(体育系学科)の4年生なんですが、将来理学療法士になりたいと思っています。海外にも興味があり、できればアメリカで資格を取得したいと考えているのですが、資格を取得するにはどのようにすればよいのでしょうか? また、海外での理学療法士の社会的地位というか現状について知りたいのですが… どなたかお願いします。
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質問のお答えにはなりませんが、参考までにお話し致します。 日本では理学療法士になる場合、専門学校や短期大学で3年間、若しくは4年制大学で4年間、いずれかで理学療法学科に在籍する必要があります。そして卒業と同時に国家試験の受験資格が取得できるわけですが、年に一度行われる国家試験を合格して、はれて理学療法士となるわけです。従って、外国でもこれに類似した内容が必要とされると考えられますが、詳しいことは以下のURLを参考にしてみては如何でしょうか。(日本理学療法士協会のHP) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpta/menu.htm 日本でも理学療法士は不足しています。 いずれにしても、是非、ご自分の目標を大切にしてもらいたいものです。(陰ながら応援します)
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- kokoa-ki
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私の友人の意見ですが、 今 日本には理学・作業療法士の養成学校が 次々とできていて、 その卒業生は飽和状態のようです。 実際高齢化社会は進んでいくので 需要は高くなると一般的には思われがちですが、 単に卒業しただけという人が多いと 先生がおっしゃっていたようです。 専門学校でもお金を出せば行けるところと 大学でしたらレベルがあまりにも高いなど 差が大きすぎます。 後 海外の件ですが、 日本で理学療法士として求人を探されるなら 海外で免許をとってもなかなか使えないそうです。 海外においては 今の実情がわからないので、 はっきりした事は申し上げられず すみません。 頑張ってくださいね。