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ベンドオーバーをダンベルデッドリフトに変更した結果
- ベンドオーバーをダンベルデッドリフトに変更した結果、下背筋全体に効果を感じていない
- 脊柱起立筋に効果的な種目としてベンドオーバーを行っていたが、ダンベルデッドリフトでは下部のみに効いている感じがする
- ダンベルデッドリフトをやめて、補助的なベンドオーバーに戻すべきか疑問がある
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質問者が選んだベストアンサー
ベントオーバーとは大腿部に下腹部をのせ脊柱起立筋にかかる負荷を減らし行うものなので、ベントオーバーローイングはメインは後背筋で、脊柱起立筋の種目ではありません。 ダンベルデッドリフトは、ご参考にされているURLのように上体が前傾していれば脊柱起立筋に負荷がかかるので十分に効果はあると思います。(状態が直立の状態で行うとダンベルスクワットになります。) ダンベルデッドリフトはダンベルが高重量(ロングシャフトで組めば片手分で150キロにもできます両手なら300キロ!)になると落下した場合危険なのでストラップは必ず必要になりますし、その前にストラップが無いと握力がついていけないと思います。 ベンドオーバーローイングは後背筋で、 グッドモーニングは脊柱起立筋とハムストリングに効きますが、ウエイトトレーニングでもストレッチ種目に当たるので高負荷で行うことはできませんのでこの種目ではデッドリフトほどのストレングス、バルクアップ効果は期待できないと思います。 脊柱起立筋のメイン種目でダンベルデッドリフトをされるのが良いと思います。
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- re-hanjikenji
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ブルースリーがグッドモーニングで腰痛めたのは有名な話。 ところでバーベルでグッドモーニング出来る環境ならプレートさえ増やせばデッドリフト出来ると思うけど・・。ダンベルだと圧倒的に重量が足りないし、負荷が逃げるのはNo.1さんの言うとおり。それほど時間裂く値打ちはないと思います。
お礼
デッドリフトはダンベルではバーベルほど負荷が逃げやすい上 圧倒的に重量が足らないのですか。それでは高重量でできない分 バーベルほど脊柱起立筋の発達にはなりませんね。 脊柱起立筋を鍛えるのを試行錯誤して他の方法でも考えようと思います。 ありがとうございました。
- deeyakun
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ダンベルデッドリフトはバーベルのように加重を膝の前で固定できない為、悪いフォーム、すなわち上体の引き上げとともにバーベルを背中側に持ってきてしまうと脊柱起立筋への負荷が軽減されてしまう。 ダンベルでなくバーベルに変えるのが一番簡単だが、ダンベルでやる場合は加重を膝の前に残す意識をしたり、膝を伸ばし気味にしながらすると良い。 ただ結論として、ダンベルで膝を伸ばす方法や質問者さんが以前やっていたベンドオーバー?(グッドモーニング)は高重量に対する姿勢維持が難しく腰を痛めやすいので、脊柱起立筋のメインエキササイズとしてはお勧め出来ない。
お礼
デッドリフトはやはりダンベルよりバーベルの方が 脊柱起立筋に負荷がかけやすいのですか。 deeyakun様の言うとおりのフォームで ダンベルデッドリフトを脊柱起立筋下部だけでなく 脊柱起立筋全体に効かせる様できるだけをがんばってみようと 思います。ありがとうございました。
お礼
ベンドオーバーはやはり補助的種目であってメインとしても 使われないしデッドリフトほどの効果は期待されないとの 事ですか。自分はワンハンドローイングを広背筋の種目として とりいれているのですが、それだけではたらないレベルまで きているため、複合的に広背筋にもたしょう効く、本来脊柱 起立筋をターゲットとした種目であるダンベルデッドリフトを そのワンハンドローイング行う日にとりいれたのですが (質問内容と同じベンドオーバーはメインとしてはあまり 使われないという事が気になってとりいれた理由も含めて) それならばダンベルデッドリフトやらないのはもったいない 気がするのでdogoda様の言うとおりダンベルデッドリフトを メインにしようと考えてみようと思います。(ただフォーム をきちっとして脊柱起立筋全体に効くようにはがんばろう と思います)ありがとうございました。