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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキー板に使う助数詞はなんでしょうか?)

スキー板に使う助数詞は?

このQ&Aのポイント
  • スキー板に使う助数詞は何なのか?日本語の助数詞は面倒くさいけれど、一旦覚えると味のある言葉です。
  • 1909年に日本に渡来したスキーは、国語扱いの処遇を得て、助数詞も与えられたのか疑問です。
  • 日本人は外来語を無分別に導入し、助数詞などの国語固有の機能を発展的に解消させようとしているのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitasan2
  • ベストアンサー率41% (67/160)
回答No.3

 2つで1セットのものは1対という言い方がありますね。スキー板一対というのはどうでしょう。「対」は助数詞ではないかも知れませんが。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんか、英語などの影響をうけているようで恰好が悪いのですが、一対が分かりやすいと思います。

その他の回答 (5)

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.6
Mokuzo100nenn
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.5

一“セット”は敵性語ですから不可ですな。 そもそもスキーなどとはけしからぬ。雪艇でありましょう。 http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%80%80%E9%9B%AA%E8%89%87&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hl=ja&sa=2 で呼びかたですが、お店では一台が一般的ではないでしょうか。 ゆうパックでは一組 http://www.post.japanpost.jp/question/316.html ヤマトでは 一セット (やまとのくせに一セットですと) http://www.kuronekoyamato.co.jp/ski/ski.html ちなみに カンジキは一足 スノーシューは一ペア が一般的ですね、良かったですね。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 雪艇ですか。不肖愚生は今の今まで存じませんでした。 IMSでは「せつてい」でも「せってい」でも変換されませんのでマイクロソフト社も知らないのでしょう。 昔ながらのスキーが雪艇ならば、最近の若者が好む一枚板のものは、雪板とうことになりますなぁ。 艇である以上、呼び方は一艘二艘でしょう。海軍系の方々は一杯二杯を好まれるかもしれません。 「ヤマトに依頼し雪艇を二艘回送することにした。」むむ、戦争の匂いがしてきた。

noname#121595
noname#121595
回答No.4

スキー板1対ですか。 ちょっと変ですね。 供花1対みたい。 1組でどうでしょう。 沢山のとき、スキー板20対 よりも スキー板20組 の方がいいように思います。 あるいはセットでもいいかと。 スキー板が南蛮渡来と言われるとミョウな感じですね。 南蛮はスペイン、ポルトガルまででしょう。 パソコンのマウスは1個でいいと思います。 >私たちの国語を将来どうするべきか、お考えをお聞かせいただければと思います。 なるようになる。なるようにしかならない。憂えても、嫌われて血圧が上がるだけ損。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一組み、一揃い、一式、一セット、等々はどうしても板二枚+杖二本の4点組を想像してしまうので、、、。 実際、国語の英語汚染に心を痛めるようになってから血圧が上昇し、生まれて此の方、薬のお世話になったことはなかったのに、血圧降下剤なるものの服用嚥下を指導されてしまいました。28日毎に病院に赴くなんざぁ、まるで病人になったような気分でよろしくないね。

  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.2

スキーって、一揃いと数えるそうです。 数と言う概念は、いろいろな集合を比べて、その一つ一つの集合の各要素の性質を全て捨て去った後に、それでも残っている集合の間のある共通な性質に付いた超抽象化された概念の集合のことですね。すなわち、集合の集合のことです。ところが日本人はどうも、そこまで抽象化出来ないようで、すなわち、一つ一つの集合の要素の性質を落しきるまで抽象化しきれないようで、その感覚を数助詞なるもので具現化しているようです。そんな日本人に何故ときどき優れた数学者が輩出するのか、常々不思議に思っております。 日本語になりきっていないカタカナ語の名詞は何でもかでも一つ、二つと「つ」の字という数助詞を付けて数えておけば良いのではないですか。何故なら、抽象化する以前の実態が判っていないからです。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一揃いといわれると、スキーをするための一揃いであって、板二枚、杖二本の合計4点セットか、場合によっては靴一足を含んだ6点セットの一揃いと間違えませんか。 食器一揃いといえば、箸一膳と椀と茶碗の3種4点で一揃いと数えるように。 実際の日本語会話では、スキーに関しては助数詞を使わずに会話することができますので、それほどこだわることないし、どうしても助数詞を決めろと言われたら、ちょっと英語的発想で情けないのですが「一対のスキー板」と言っておけばよいとも思えます。「一対のスキー板」であれば、杖を含んだ4点揃いとの誤解は生じないでしょうから。 で、日本人は今後とも英語汚染を無抵抗に受け入れ、片仮名名称の用具に関しては助数詞を割り当てずに済ますのでしょうかねぇ。 マウスは一匹と数える方もいらっしゃることが分かったので、それほど悲観することは無いのかもしれませんがね。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

スキー板は1組とか1セットでしょうか。 マウスは1匹と私は呼んでいます。 まあ、一般的には1個でしょうか。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1組がありましたね。2組のスキー板を車の屋根にしばりつけ、、、、。なつかしい青春の思い出ですね。 スキー1セットというと、スキー板2枚とストック2本の合計4点セットが頭に浮かぶのは拙者だけかな。