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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オフィスライセンスの会計処理について)

オフィスライセンスの会計処理について

このQ&Aのポイント
  • オフィスライセンスとパソコン機器を分けて購入するメリットについて検討中です。
  • 分けて購入した場合のパソコン機器とオフィスライセンスの費用処理方法についてわからない点があります。
  • 分けて費用処理(損金処理)するための根拠資料や事例をご紹介いただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

パソコンとソフトはそれぞれ別な資産として扱ってよいでしょう。 従ってパソコンが10万円未満ならば、費用処理してかまいません。 問題はライセンス契約で、1台当たりが5万円でもライセンス自体は金額はいくらでしょうか。多分数十万円でしょうね。 これが1台単位でと判断できればもちろん費用処理できます。 ただ、ライセンス契約はある程度の本数をまとめるという条件での金額であって、1本ごとに分割できない条件ですよね。(数本だけその権利を他人に譲渡することができるかという意味です。) その意味ではライセンスは一つの取引単位ではないでしょうか。このように考えると、契約金額で判断すべきで、一本あたりの金額で判断すべきではないというように思います。 なお国税庁タックスアンサーでの取引単位の説明は下記のとおりです。 取得価額が10万円未満のもの この取得価額は、通常1単位として取引されるその単位ごとに判定します。   例えば、応接セットの場合は、通常、テーブルと椅子が1組で取引されるものですから、1組で10万円未満になるかどうかを判定します。   また、カーテンの場合は、1枚で機能するものではなく、一つの部屋で数枚が組み合わされて機能するものですから、部屋ごとにその合計額が10万円未満になるかどうかを判定します。

405san
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 弊社はある団体に所属しており、マイクロソフトと団体の間で団体価格(その年に応じて変更)にてライセンス発行しているようです。よって弊社からまとめて契約はせず、パソコン購入都度ライセンスを購入しています。 これであれば購入時に費用処理(損金処理)は可能ですよね?

その他の回答 (1)

回答No.2

>弊社からまとめて契約はせず、パソコン購入都度ライセンスを購入しています。 ボリュームライセンスではないのですね。そのような契約は知りませんでした。 それならば、一本ごとの金額で判断しても問題ありません。 念のため、納品書はパソコン本体と分けておけばより安全化もしれません。