- ベストアンサー
脱サラして自営業を始めた場合の年金、遺族年金等・・・
脱サラして自営業を始めた場合の年金、遺族年金等・・・ 結婚相手が自営業を始めます。 私も仕事を手伝うので、この機に籍を入れようと思っています。 彼は25年以上サラリーマンで厚生年金を払っていてます。 脱サラした後の遺族年金の扱いはどうなるのでしょう? 色々調べてみると、自営業の遺族年金扱いは、サラリーマン世帯よりはるかに条件が悪いのですね・・・ 25年以上払い続けてきた厚生年金は、遺族年金には全く繁栄されないのでしょうか? ちなみに子供はいません。 教えていただきたく思います。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>老齢厚生年金は65歳以上の受給できるものです。 >それまでに死亡した場合は、厚生遺族年金の受給資格はないのですね。 前段はそのとおりですが、後段はあってません。 老齢年金は65歳にならないと受給できないだけであって、それまでに25年加入歴があれば受給資格ができる。同時に遺族年金の要件も満たすので、その受給権者の死亡で、要件を満たす遺族は遺族年金を受け取れます。
その他の回答 (1)
- kgrjy
- ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.1
25年(300月)以上あれば老齢厚生年金受給資格があるので、死亡時生計維持関係にある配偶者(妻)は、遺族厚生年金を受け取ることができます。 300月に1月でも足りないと、要件が厳しくなるので、月数を年金定期便で確認してください。
お礼
回答ありがとうございます。 老齢厚生年金は65歳以上の受給できるものです。 それまでに死亡した場合は、厚生遺族年金の受給資格はないのですね。 300月に達しているかどうか確認します。