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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特殊な英語の発音を全て教えて下さい)

特殊な英語の発音を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 英語には特殊な発音があります。Fなら唇を噛むように、THなら舌を噛むように、A一つとってみても4通りの発音があります。口を大きく開けるAや、舌を下げて発音するAなどです。これらの特殊な発音を知ることで、英語の歌唱力を向上させることができます。
  • 特殊な英語の発音に興味があります。特に英語特有の高音成分を多く含む発音に興味があります。歌唱力向上のためには、正しい発音が重要です。特殊な発音を学ぶことで、より良い高音を出すことができます。また、これらの特殊な発音は日本語でも応用することができます。
  • 特殊な英語の発音を学ぶことの重要性について教えてください。英語にはFやTHのような特殊な発音があります。これらの発音を正しく使うことで、より自然な英語の発音ができるようになります。特に歌唱力を向上させるためには、正しい発音が必要不可欠です。特殊な発音を学ぶことで、より良い発声技術を身につけることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.3

こちらにそれぞれの音についてまとめられているようですので(発音も聞けます)、全部チェックなさってみてはいかがでしょう。 英語と日本語は発音が同じものはあまりありません。 例えば、wool これは日本語では「ウール」と発音しますが、おそらくこの発音では聞き取ってもらえないでしょう。発音記号で書くと[wul] となりますが、最初の[w] の音は唇をうんとすぼめて丸めて出す音、次の[u] も日本語の「ウ」とは唇の形が全然違って丸めて出す音、最後の[l] も日本語の「ル」とは全然違う発音、という具合です。 こちらでこの単語の発音をチェックしてみてください。 http://ejje.weblio.jp/content/wool

tokkumei
質問者

お礼

お礼が遅くなりました w、というのは全て口をすぼめるのでしょうか…? ともあれその発音を教えてくれたのはありがたかったです ただ、発音だけでは聞いてもあれなので… 文章で書いていただければ幸いと思い質問しました 有難うございました

その他の回答 (2)

noname#125540
noname#125540
回答No.2

それは「特殊な英語の発音」でなくて、「普通の」英語の発音ですよ。 (1)~(6)の発音が特に高音に関係があるとは思えませんが、英語的な発音をしたいと言うことならば、発音記号を覚えてしまうとフリガナ的に使えます。 このサイトはいかがでしょうか。「英語の発音・イントネーション(音の素)」 http://www.pronunciation-english.com/ 発音の仕方が日本語で書かれており、音も聞けます。右側の「母音の発音」「子音の発音」などをクリックして開いてみてください。 単語の発音を聞いてみたいときは、たとえばgoo辞書でも聞けます。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/67165/m0u/pronunciation/ 発音記号や口蓋図を参考にしつつも、文字に引っ張られすぎず「実際に聞こえたように真似する」のが良いです。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item17.htm 「母音が要らないところで母音をくっつけない」というのも英語らしさの1つかと思います。 "songu"(そんぐ)でなくあくまで"song"であり、"righto"(らいと)でなく"right"であり。 "furee"(ふりー)でなく"free"、"Sulicedo bureado"(すらいすど・ぶれっど)でなく"Sliced bread" 「子音+母音」にしないで「子音は子音のまま」、これは英語以外の他の外国語でも利用できます。 子音の発音の仕方は上記に挙げた「英語の発音・イントネーション」サイトをご覧ください。

tokkumei
質問者

お礼

そうでした、英語では普通なんでした(苦笑) 日本語との違い、が正しかったですね 高音については、日本語よりも高音成分を多く含んでいます 色々と紹介して頂いて…ありがとうございます ただ、ちょっとわかりづらかったです; すみません 子音は、知識範囲内でした ありがとうございました

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.1

日本語との比較ということですね。 特殊な発音というより、両言語の差になりますが。。。 ・「G+母音は硬いガ」、例えばAugust ですが、カナで書くと「おーがすと」 で、これを標準日本語で読むと「が」は鼻にかかる「やわらかいガ」になります。 しかし、gustというなら「がすと」で「硬いガ」ですね。英語の場合、 August のgとgustのgはどちらも硬いガです。 ・歌では、長い音で小節が終わることがよくあります。日本の歌だと、 例えば「春高楼の花の宴」の最後など「えんーーーーー」という感じに なります。しかし、英語で「母音+子音」の場合は、母音を長く 伸ばし、最後に子音をつけます。たとえば最後の伸ばす音符に rain があたっているときには、「レーーーーーイン」、 rocks ならば「ローーーーークス」という感じです。

tokkumei
質問者

お礼

有難うございます 興味深く、面白かったです 歌い方、について少し触れているような感じでしたので ただ、ガの違いがわからなかったです…; 有難うございました