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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夏休みに入ってから毎日11時間くらい寝てしまいます。(酷いときは15時)
夏休み中の睡眠トラブルとは? なぜこんなに寝てしまうのか
このQ&Aのポイント
- 夏休みに入ってから毎日11時間くらい寝てしまうことがあります。その間目を覚ましても、直後に見ていた夢に意識がいってしまい、思い出している間に2度寝・3度寝してしまいます。就寝前に注意しても、起きたら無意識レベルで見ていた夢に意識がいってしまうため、昼夜逆転気味になっています。
- 大学がある日は親が起こしてくれるので4~5時間でも起きられますが、学校が始まって親がいない場合は確実に昼まで寝てしまいます。部屋にこもっていて疲れもたまっていないのに、なぜこんなに寝てしまうのでしょうか?時間が勿体ないので治したいと思っています。
- 睡眠時間の過剰な延長や昼夜逆転の症状は、夏休みなどの生活リズムの崩れや精神的な影響によって引き起こされることがあります。具体的な改善法としては、定期的な運動や外出、規則正しい生活リズムの実施などが効果的です。また、睡眠環境の整備やリラックスした状態で就寝することも大切です。症状が続く場合は、医師に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
今は精神的にリラックスしている貴方がベースにあるからね。 明日はもう少し早く起きたいな、起きるぞという気持ちはあっても。 起きなければならないというしっかりとした自覚に繋がるまでの強さが無い。 起きる為の明確な目標も無い。 起きられなくても最悪大丈夫だという気持ちがあるから。 だから起きられないし、起きない選択を自らしてる。 それは。現実に休みが明けて、授業が始まれば自然にアジャストしていく部分なんだと思う。 明日から実際に動かなければいけないと思えば適度な緊張感も出て来る。 自然にメリハリは付いてくる。 今の部屋に篭って~という環境が。刺激を得られずに。 むしろ全体的なグッタリ感を創っている事も事実なんだよね。 少しずつリズムを身体に付けて行く動きは後期が始まる前に創り出していく 必要はあるんだと思う。 友達と連絡を取り合ったり、動かなければいけない予定を増やしていったりね。 もう少し暑さが落ち着いて。 外に出て行くハードルも下がっていけば。 いつまでも寝すぎた状態は続いていかない筈。 焦らずに身体のリズムを戻していく事なんだと思うよ。 まだ時間はあるからね☆
お礼
朝にやるべき目標を作ろうと思います 回答ありがとうございました