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大腸ガンのおばあちゃんの気持ちをすこしでも楽に・・・。

結婚を考えている人と一緒に住んでいるのですが、最近実家にまったく連絡をいれていなかったので、母の弟の家で母の弟の家族と一緒にくらしている祖母が2週間前に大腸ガンの手術をしたことをまったくしりませんでした。 昨日久しぶりに母と連絡をとり、初めて知ったのですが、手術は成功し、今、人工肛門をつくっているところだそうです。祖父はショックのあまりボケてしまったのか、同じことを何度も言うそうで、ほんとうにたいへんだったと母がいっていました。 じつは、いま一緒に住んでいる人との交際に祖母は大反対なので、そのことで顔をあわせるのを私自身が避けていました。一緒にいても、話をしていても、本当に楽しくて大好きな祖母だからこそ、会って交際に反対という嫌な話はしたくなかったのです。ここ1年ぐらい会えばこの話でけんかばかりになってしまっていたので・・・。 でも昨日、手術の話を聞いて、交際の話はおいといて、なんとか祖母の心の力になりたいとすごく思っています。 少しでも祖母の心が楽になれば・・・と思うのですが、なにをしたら一番よいのか、どんな言葉がよいのか、考えてしまいます。 ほんとは大好きなんです、おばあちゃんのことが。 高校の保健の先生をしていたこともあって、ちゃきちゃきしてて、本当に尊敬できるおばあちゃんなんです。 わたしはどうしたらよいのか・・・具体的になにかよい方法、アドバイスをどうかお願いします。 急いで書いたので文がめちゃくちゃですがごめんなさい。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • winer
  • ベストアンサー率21% (41/195)
回答No.3

特に何も考えることは無いです。 誤解を与えてしまいそうですが・・・。 言いたい事は 少しでもおばあちゃんのそばにいてあげてください。 そして、話でもしていいですし、話す事なくても そばにいてあげましょう。 僕はおじいちゃんがいました。 小さい頃は、散歩も一緒、遊ぶのも一緒でした。 高校になってからは、恥ずかしさから散歩は行きませんでしたが、よく喋ったりしました。同じ家ではない。 そのおじいちゃんも、高校3年も時に、体の調子が悪いと 病院に行き、そのまま入院。後、2週間しかもちませんと 言われました。日がたつにつれて、体が弱っていくのが はっきり分かりました。 ちょうど大学受験の時と重なりました。おじいちゃんは、 僕の受験の日まで頑張って生きようとしてるのが分かりました。(試験の二日前にですが、おじいちゃんは試験の前日と思っていた。体も弱り、目もほとんど開けれない、寝たきりになったので、何日か分からなくて、前日と思っていたようである.) 実際には2日前にお見舞いにいった時、おじいちゃんは 目も開かない、力もない状態で、僕の手をしっかり握って くれました。そして、言葉にもならない声でしたが「頑張ってこい」と言ってくれたのでしょう。 その、深夜に母と叔母に見送られるように亡くなりました。 次の日に、亡くなったおじいちゃんにあいました。 不思議な言に泣きませんでした。 おじいちゃんも、僕が泣く姿よりも、頑張ってる僕を 見たかったのでしょう。しかし、後日に泣きました。 書きながらもウルウルしそうです。 そして、受験の都合でお葬式に出れませんでした。 でも、まだおじいちゃんが生きているような気もしています。 本当にもっともっと話したかったし、ひ孫も見せてあげたかったです。 おばあちゃんは元気なので、おじいちゃんにしてあげれなかった事をいっぱいしてあげたいです。 後悔しないためにも、そばにいてあげてください。

nieche
質問者

お礼

返事が遅くなったこと、どうかお許しください。 いただいた回答を読みながら、こみ上げるものを感じました。そばにいてあげることがとても大切なのだとわかりました。 でも、まだわたしは自分の心の気持ちに素直になれず、ついついキツイ言葉を投げてしまいます。やさしく言葉をかけたいのに、ぶっきらぼうになってしまったり・・・。 それに対する祖母の寂しそうな、悲しそうな顔をみると、ますます、どうして素直になれないんだと自分に腹がたちます。そして、また祖母に八つ当たり・・・。甘えているんでしょうね、わたしが祖母に。祖母は何も悪くない(キツイ言葉を受けるという意味で)のだから、私がしっかりしないとだめですね。 ありがとうございました。

回答No.2

今晩は、初めまして。  文はめちゃくちゃではありませよ。 文面を勝手に想像しますと、 自分自身の心の動揺を何とかしたいと、歯がゆさで一杯ではないでしょうか。本当におばあちゃんの為に、何かしてあげたい。と思う反面、自分の不安定な状態を早く脱したい。と、心は2面性を持っています。私の場合、心が貧弱軟弱で、悲しい時、思い切り涙をぼろぼろ流し叫びます。恥ずかしい話です。それにより自分だけが発散して、満足している自分に気が付きます。相手を思っての思いやりではありません。ほんとのやさしさは、人への見せかけの動作ではなく、誰にも見られず、お祈りすることでも出来ます。出来ると思います。立派な言葉は、要りません、おばあちゃんに会いに行って、あなたの顔を見せて上げたらどうでしょうか。

nieche
質問者

お礼

返事が遅くなったこと、どうかお許しください。 自分の心の気持ちに素直になれず、ついついキツイ言葉を投げてしまいます。やさしく言葉をかけたいのに、ぶっきらぼうになってしまったり・・・。 それに対する祖母の寂しそうな、悲しそうな顔をみると、ますます、どうして素直になれないんだと自分に腹がたちます。そして、また祖母に八つ当たり・・・。甘えているんでしょうね、わたしが祖母に。祖母は何も悪くない(キツイ言葉を受けるという意味で)のだから、私がしっかりしないとだめですね。 >ほんとのやさしさは、人への見せかけの動作ではなく、誰にも見られず、お祈りすることでも出来ます。 この言葉で、こころがフッと軽くなりました。ほんとうにありがとうございました。

  • dobusuke
  • ベストアンサー率25% (7/27)
回答No.1

ほんとうにおばあちゃんの事が大切なのが伝わりました。うちの父が入院しているときに喜んでくれた事です。術後、間もないと言うことなので、おばあちゃんの調子がいいときに看護士さんに許可をもらってしてあげてください。 少し熱めのお湯をくんで、手や足を洗ってあげると大変気持ちがいいと喜んでいました。毎日、体は拭いてもらっていたようですが、洗うとさっぱりするようです。起き上がれるようになったら、食事のテーブルの上に洗面器を置いて手を洗いました。ベットの端に座れるようになったら、足元にバケツを置いて足は洗ってあげました。座れるようになる前は、寝ている状態でひざを曲げてもらって洗いました。レジャーシートを使うとお布団がぬれません。爪切りも一緒にするとなおさっぱりです。(深爪に注意!)看護士さんが、してくれる病院もあるのですが、そこまでなかなか手が回らないようだったので。。。でも、看護士さんに相談すると教えてくれたり、用具(水差しのような物)を貸してくれました。 看護士さんに相談してみてはいかがでしょうか?

nieche
質問者

お礼

返事が遅くなったこと、どうかお許しください。 自分の心の気持ちに素直になれず、ついついキツイ言葉を投げてしまいます。やさしく言葉をかけたいのに、ぶっきらぼうになってしまったり・・・。 それに対する祖母の寂しそうな、悲しそうな顔をみると、ますます、どうして素直になれないんだと自分に腹がたちます。そして、また祖母に八つ当たり・・・。甘えているんでしょうね、わたしが祖母に。祖母は何も悪くない(キツイ言葉を受けるという意味で)のだから、私がしっかりしないとだめですね。

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